最近、変な自動車事故が多発している。マスクの着け過ぎで酸素不足になって瞬間的判断や反応が鈍くなっているのではないだろうか？
「その時はマスクを外せばいい。」と言ったおばさんがいる。マスクを外せば直ぐに酸素不足は直ると思っているみたいだ。普通の人はそんなもんですね。
マスクを着ける前の呼吸とマスクが習慣になっての呼吸がどう違うか、自分で分析している人がどれくらいいるだろうか？私は自分の呼吸を観察しているが、天風会の会員でどれだけいるだろうか？ZOOM行修でマスク装着時の呼吸の注意を教えているだろうか？マスクを外しても呼吸のリズムは意識しないと簡単には元には戻らない。呼吸を変えても直ぐには酸素が身体に回らない。
マスクを外した後に深呼吸をする人はどのくらいいるのだろう？大抵の人は息の深い浅いの問題に気付かないから呼吸を変えない人がほとんどだと思うな。

ワクチンの弊害？信じるも信じないもあなた次第。日本では公開されない情報。
クリック→https://canadiannews-dt.com/america/renzdodexposevaccine.html
ワクチンを打った人は見ないでください。テレビ真理教信者はネット情報はほとんどフェイクと叫んでいる。英語の勉強会で読んでいる本も和訳本は出ないね。日本人には読ませたくないと日本人がアメリカに忖度して出さないのだろうね。

日本国民はどうして騙されても騙されても政府や厚労省を信じ続けるのだろう？NHKを媒体にして洗脳されるからかな？野党はもっと信用できないから政府を信用するのかな？野党支持者もNHKを見て影響を受ける。野党支持者ぐらいNHKを信用するなよ！と言いたいが。まあ、NHKは親中だからな。アメリカもコロナ死者の中で純コロナ死者はわずか25％と発表したが、時既に遅しで。
数字が操作されるのはいつでもどこでも同じ。「嘘は言わないが全部も言わない。」というのは政府の基本。「この料理、美味しいとは思わない。」と発言すれば、「この料理、美味しい」というところで抜き取り、「とは思わない」を削除して放送する。で、視聴者はそのレストランに殺到する。放送なんてみんなそんなもんですね。「政府の指示に先ずは従わない。暫く様子を見る。」のが私の基本。
「その間にウイルスに感染したらどうするのよ？」とワクチンに走るのが団塊の世代とその上の世代。でもテレビ・ウイルスに感染していることに気付かない。
「自宅で感染するのが50％、会社で30％なんだから、出来るだけ自宅に帰るのは控えましょう、飲食店での感染は5％なんだから、家に帰らないで飲食店に行きましょう。」と誰も言わないね。私の同級生は、5％でも飲食店で移ったものが自宅で広がるものだから、原因元の飲食店を抑えるべきだと言っていた。

これはフェイク！信じてはいけない！国のデータが正しい！国が嘘を言う訳がない！政府や官僚は国民の為に存在しているのだから。信じる者は救われる。

尾身さんの病院も病室を空病室にして３００億円以上の補助金を貰ったとなっているね。そういう人たちがコロナ対策政府委員会を作っているんだよね。どうして国民は怒らないのだろう？幸せな国民だからかな？「テレビが言わない問題はそもそも問題ではないから」と信じているようです。

C国の話し？いえ、アメリカの話しです。A国とC国は相似形？

何度も書いていますが、天風教義の呼吸操練やクンバハカ、プラナヤーマ呼吸法はウイルスが蔓延して肺炎が拡がっている時にこそ、心の積極を持って外に出てやらなければならなかったものです。それが天風先生の心と教えだと思うんですよね。２４ヶ月間それを貫いたのは日向ぼっこ村だけなのは何ともはや。
テレビは尾身愚論、尾身空論と騒いでいますが、コロナは実質終焉しています。死亡者、重症者数の推移を見れば誰でも分かると思うのですが、高齢者はテレビの洗脳がまだ解けない。
PCR検査が正しいものとして、東京では検査３人の内一人が、地方の県では４人の内一人が陽性になっています。今更何をしても無駄な割合です。今日陰性でも三日後には陽性になる数字でもありますね。でも重症者、死亡者はほとんどいません。インフルエンザ流行時より遥かに少ない。それでも明日は重症者数が増えるかも知れない、かも知れない、かも知れないと高齢者は恐れて外に出ない。高齢者は外に出なくても良いけれど、子供や若者、壮年にその犠牲を払わしてはいけない。マスクの付け過ぎで子供の知能が落ちて来ているというニュースもある。呼吸が浅くなるから当然ですよね。丈夫さも減って来るだろう。子供にマスクをさせるのは愚の骨頂だと思うけれど、どうして大人は子供にそんなことさせるのだろう？子供からウイルスを移されたくないから？孫に移されて死ぬんだったら喜んで死ぬぐらいの気持ちが日本人の年寄りから消えた？
「コロナはジジイがあっちに持って行くから安心だよ。」ぐらい言えないのかな？
それにしてもこの２４ヶ月間、テレビでは司会もコメンテーターも医者も学者も政府も、「かも知れない、かも知れない、かも知れない、」のオンパレードでした。
「かも知れない。」がいつまで続くのだろう？私はテレビを持っていないのでその耳障りからは解放されている。私も愚痴っぽくなってきた、かも知れない？

今日、中村天風と書かれている本を２冊買った。一冊は中村天風講演録の本。
もう一冊は怪しげな本。マンガからでも小学生からでも学ぶべきものは学ぶと思っている私。怪しげな本でもその中から学ぶものがあれば学べると思って買った。本屋の非常に怪しいスピリチュアル・コーナーにあった。
「霊人中村天風【ワンドロップ】の教え」清水浦安　取材新谷直慧　ヒカルランド
少し読んだ。団塊の世代では受け入れられないな。私の世代でも無理だろう？
で、考えて見た。天風先生の意識（霊魂）を持った人がいたとして、今の天風会に教えに来るだろうか？と。「天風会？それはもう終わったことだ。時代は新しいところに向かっている。俺は未来に向けて学ぶ人がいるところで教える。」と言うだろうな～？この本の内容を受け入れられるかどうかは別にして、「学ぶものがあれば何でも受け入れる、判断はそれから。」という度量が欲しいな。
もちろん古典力学（ニュートン力学）をマスターしなければ次の量子力学に進めない。量子力学をマスターしなければ素粒子物理学に進めない。
古典をマスターすることは必須条件だ。天風会が教えているのは古典ですね。そこから一歩も出ていない。天風先生の霊魂は次々に前に進んでいるかも知れない？まあ、そう言うことですね。まあ、そういうことで信じる信じないは別にして一読あれ、ですね。私も判断保留です。霊言なんていう話、今までたくさん聞いて来たから。まあ、ある種、浄瑠璃本と思って読んでみたら、ですね。

武漢風邪が始まる前の年に「完全呼吸法」の本を偶然見つけて読んだ。天風先生が当時の原書を読んで呼吸操練の原点になったものだ。コロナ禍のお陰で、表面的に読み解くのではなく、呼吸操練を因数分解出来て深く会得出来た。
「完全呼吸法」の本と新型コロナ禍と「ウイルスによる肺炎のメカニズム」に出会わなければ呼吸操練の意味を解くことは出来なかったかも知れない。
今またまったく別観念の本に出くわした感がある。今のところ、どう理解していいか分からない。読み進むにつれ、頭が混乱しているというのが正直なところ。

T会の夏期修練会ではテレパシー訓練や模範実演をするけど、２年間（実質３年）の空白はどのように影響するだろう？個人の能力は落ちないのだろうか？透視能力はどうなんだろう？個人としてや集団の平均値としてどうなんだろう？興味あるね。
私は遠隔透視能力はもう１０年近く使っていないけど、どうなっているんだろう？
もう使う気はないけど。遠隔治療能力などの特殊な能力ももう興味無いね。
でも宝くじを当てる能力は欲しいな～？欲しいという欲を持つと持てないけど。