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1月の推薦

午前に2時間事務仕事をした。クタクタだ。明日も事務仕事をしないといけない。
難しくはないけど面倒だ。論理的に考えて積み上げて行くのではないからな~。
1月の推薦本は、「新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」」
宝島社新書 鳥集徹著 見つけたら立ち読みで30ページぐらい読めばいい。
それにしても天風会会員は2千人位はまだいるのだろうか?PCR検査受けた人、受けていない人、受けた人でPCR陽性になった人、なっていない人、陽性になった人で症状が出た人、出なかった人、というアンケートを取れば良いと思うけど、そういうことはしていないだろうな~?そういうアンケート統計から、天風教義を実践しているとこんな効果があると嘘でも言えるのに。PCR陽性になった人がいなければ、何のために2年間ZOOM行修会をしたの?になってしまう?PCR陰性の人が集まっても陽性に変化はしないよ。理屈を付けただけの恐怖心だったという証明になってしまう?せめて、「PCR陰性証明を持っている人は実日曜行修会に参加できます。」ぐらいはしておけば良かったのにと思ってしまうけど。そして室外行修は3m、室内行修は2mの距離を置くことぐらいの追加指示を出していれば良かったのに。すべては時既に遅しですね。日向ぼっこ村はこの2年間、一度も火を消さなかった。火は燃やし続けることに価値がある。
人は皆、自分の判断は正しかったと信ずるから、こんなこと言っている私は更に嫌われる。「嫌われる勇気」という本があるけど、まあ、そういうことですね。
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1/23は日向ぼっこ村勉強会

1/23(日)はいつもの場所(美術室)、いつもの時間で勉強会を行います。
希望者にはZOOM中継を行います。

尾身空論


インフルエンザの時代(3年前まで)に今のPCR検査体制を採っていたら、感染者数は8千万人ということになっていたな。インフルエンザ・ウイルスなんて遍満存在していたのだから、鼻に検査棒を突っ込んでウイルスを取り出してPCR検査したらほとんどの人が陽性になって感染者登録されていたことになる。尾身空論はそれと同じただの新種の軽い風邪。尾身空論はインフルエンザより遥かに重症者数や死者数は少ないのだから、尾身空論に、「感謝、感謝、インフルエンザウイルスを追い払ってくれて有難う!」と手を合わせないといけないと思うな。感謝意外にいったい何を騒ぐ?だな。必要なのはテレビのロックダウン。
3年前までの毎年のインフルエンザ死者数と今のコロナ死者数+インフルエンザ死者数の合計を比較してみると分かる。1年後には尾身空論菩薩を建てないといけないな。こんなこと言っていると、年寄りが主体のテレビ信者(年寄りの多い天風会含む)に袋叩きに会うな。ここまで言い切っているのはyoutuberにもまだいないな。そのうちに出てくるだろう。こんなことyoutubeで言うと今は削除されているのかも知れないけど。とにかく常にデータを見て自分で判断しないと。日々のデータに不自然な動きがあると私も勉強会を休止にしますよ。蛮勇の実行をするほど勇気は無いです。

勇気?

以前にも書いたけど、
「敵百万といえども我行(ゆ)かん。ウイルス一個と雖も我行(い)かん。」
外国では都市のロックダウン、日本ではテレビで恐怖心を煽って心のロックダウン。テレビのロックダウンが必要だな。

心身のリセット

一週間に一度のリセットが日曜行修会、一年分のリセットが夏期修練会だった。そういうリズムに身体と心がなっていたと思う。みんなZOOM日曜行修会でリセット出来ているのかな~?それで、みんな身体や心が納得しているのかな~?納得しているとしたら、毎日の一人行修が出来ている人か?真面目にやっていなかったか?コロナに対する恐怖に負けていたか?ですね。日向ぼっこ村以外に自己責任で自主活動をする人達が、なぜ2年間も現れなかったのだろう?今まで学んだものは、その程度のものだったのか?ですね。厚労省のお達しで云々、本部からのお達しで云々、社会的な空気で云々、もしクラスターが起きたら云々、なんだろうな~?


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