セウォール厚労省？1に自分の安全、2に天下り先、3に省益で国民の健康と安全はどこにもない。権限はあっても責任感は何処にも無い。大臣が交代すればそれで終わり。

テレビドラマのようにみんな演技か本当の話しか、どう考えるかはあなた次第。

日本のテレビ局はスタッフを使って予め調べて、あたかもその場で透視しているように見せかける番組もあったね。それがバレて番組廃止になったけど。
国家戦略は日本人が考えるほど単純じゃない。犠牲になるのはいつも庶民。

日本はどこも現場がホントに立派だけど・・・どこも上の判断がね～？

瞬時に出来る神経反射の調節法、どのくらいの人がどのくらい出来たのだろう？それは分からない。それにしてもこんな方法、どうして夢で見たのだろう？
特許もんだな。でも特許は自分で考えたもの、これは上から与えられたもの？
今日は先ずは、自力整体をゆっくりとタップリとやりました。次の呼吸操練をする前の身体ほぐしにとてもいいですね。より深く柔らかい呼吸操練になります。

”バレるまで隠蔽”が相変わらずの厚労省。

「差し当たって問題はない」は政府のいつもの答え。将来の事は何も言わない。
3.11の時の第一原発爆発の時の放射能問題の時の政府の答えもそうでした。そして風向の天気発表を停止した。