アメリカが支配する所は上が腐敗して下も腐敗する。そして崩壊する。アメリカのすることはいつも同じ。きっと表に出ない裏取引があるんだろうな？
現地大統領に「腐敗しなければ暗殺する。」とCIAのエージェントを使って脅す。そして腐敗させて自分がぼろ儲けするのがアメリカのやり方。アメリカで出版されている告白本がある。アメリカに忖度して日本では翻訳本は出版されない。
撤退戦というのは難しいけれど、撤退する時は兵力を一時増強して安全地帯を確保して、その間に民間人などを撤退させて、最後に兵力を徐々に撤退させるのが常識なんだけど？武器を現地に捨てて軍隊が一気に撤退するなんて裏取引があるに違いないと思うよね。トランプは正統な撤退作戦をやろうとしていたよね。

トラブルは続く～よ、いつまで～も～！だね。アメリカから輸入した半導体レーザー2個34万が不良！ケース加工を依頼したら2回も不良を作られた。加工屋さんはもう70代半ばで頭が動かなくなっているみたいだ。近くの加工屋さんに頼もうと思ったら、ワクチンを24日に打ちに行くのと腰が悪くて病院にも行かないといけないとか。小銭入れの財布は落とすし。

普通の人はワクチンを打つことで免疫力が落ちることを知らない。そうだよね～？ワクチンを打ったことによって献血量が日本でも減っていると推測できるが？またワクチンを打った人が献血してそれを輸血された人はどうなるのだろう？日本では誰も気にしないのかな？昔、欧米では中止されている非加熱血液製剤の輸血で大問題が起きたよね。当時の厚労省は自己正当化して何も反省していない。そういう官僚体質は今も何も変わっていない。

「８２歳の千葉真一がコロナで死んだ。ワクチンを打っていなかったから。」というニュースが大きいが、現役の２０代のプロ野球選手がワクチンを打って数日後に死んだことはほとんど報道されていないんじゃないかな？
スポーツ選手って以外に丈夫じゃないんだよね。筋肉を鍛え過ぎると免疫力が落ちるという。筋肉を鍛えると肺を動かす筋肉を固くなって肺の働きが不均一になってインフルエンザなんかに罹りやすと読んだことがある。
そういう意味で天風会が教えている呼吸操練は肺を動かす筋肉をバランス良く柔らかく鍛える方法なので、とても価値がある操練ですね。呼吸操練は肺を鍛えるという意識が高いが、それ以上に肺を動かす筋肉を鍛えているんだよね。もちろん肺全体を均一に使うという鍛錬でもあるんだが。
肺には自ら動かす筋肉が無いので、肺を動かす肺の周りの筋肉を柔らかく充分に鍛えないといけない。年を取ると動かさない筋肉が増えて来る。特に寝たっきりになると背中の筋肉が動かないので、それで動かしている肺の部分が機能しなくなる。で、そこの部分がウイルスの繁殖場所になって肺炎になる。そして重症化して死ぬというメカニズムだな。子供は身体全体が柔らかいので、概ね肺も全体を使っていることになる。それでコロナで死なないという理屈になる。
日向ぼっこ村の勉強会では呼吸操練のための準備運動に３０分ぐらいかける。
楽しい自力整体もそれ自体価値があるが、呼吸操練のための身体作りでもあるね。