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KOKOA

厚労省がやっているコロナ陽性者が近ずくと警告か印が出るKOKOAというソフト。日本中の人、少なくとも6千万人がそのソフトをインストールすべきだと言っている人もいる。国の官僚が作るソフトや思考にまともなのは無い。ソフト会社が税金を使ってぼろ儲けしているだけ。KOKOAは「私は陰性か陽性か」を自分で入れる仕組み。既に1400万人がインストールしているらしい。
KOKOAに自分で「私はコロナPCR検査陽性です。」と入れるバカは底抜けにバカだけ。仮に「自分は陽性です。」と入れたら、レストランに入ったら誰かのスマホに陽性者がドアから入ってきたことが分かる。「きっとあいつが陽性者に違いない。写真を撮ってネットにバラまいてやろう!」というやからも出て来る。
友人に会ったら友人のスマホに「あなたの近くにコロナ陽性者がいます。注意してください。」と出る。「私の近くにはあなたしかいない。あなたはコロナ陽性者なのね?二度と会いたくありません。絶交します!」となる。
コンビニ、スーパー、デパート、レストラン、どこでも陽性者は入らないでください、となる。なので誰も正直に自分は陽性ですというボタンは押さない。そして、KOKOAを見る人は、「今日も感染者と接触が無かった。」と安心する。
そんなことも官僚は予想できないということですね。KOKOAは無駄な大きな税金の浪費になる。アベのマスクと同じ道を辿るだろう。T大を出たエリートは、記憶力抜群、創造的思考性は小学生レベル以下ということが再度証明されたということですね。
アベのマスクをしている人を見たことが無い。今は普通のマスク50枚980円+税程度になっている。布マスクはかゆいし夏は暑苦しい。アベのマスクが発表されたことで、マスクの高値売りが減った効果はあったと思う。
KOKOAをインストールすることで、「今日はコロナ陽性者(正確にはPCR検査陽性者なんだけど)と会っていない。」という錯覚の今日一日の安心感をもたらす効果はあるかも?陽性者はだれも登録していないからね。
匿名性なんて田舎じゃあ会う人が少ないのだからすぐに特定されてしまう。そして嫌がらせの洪水になるだろう。それで自殺者が出たら厚労省はどう責任を取るのだろう?もちろん責任から逃げるのが官僚。そんなソフトをインストールしている人はゲーム感覚でしているのかも知れないが、嘘でも安心感が欲しいのかな?KOKOAについてこんな否定的な感想を書いているネット情報は今のところ私は知らない。
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知らなかった、


C国へのODAが無駄になったと言うよりマイナスになったことは知っていたけど、ブラジルへのこのODAのことは知らなかった。
私の叔父家族もブラジルに移民しているけど、上の娘が4歳、下の娘が1歳になるかならない時だった。農業で20年ぐらい苦労して辞めてクリーニング店を営んだ。最初の頃に、「お前は日本人か?」と聞かれ、「そうだ。」と応えたら、「日本人は信用できる。お前の所に頼む。」と言われたと言っていた。

歯の被り物

「歯が悪くなって治療して歯に被り物を付けている人と抜けたままにしている人ではコロナに罹る割合が違う。歯(または歯の跡)からウイルスが入ってしまう。歯が悪いと免疫力が落ちる。」と歯科医院の医院長に言われた。
以前に「歯は磨いてはいけない」という本を紹介したけれど、その通りの内容を言われた。歯医者でコロナ対策としてテレビの録画を待合室で映していたけど、くだらない内容も多かったけれど、歯の手入れもやっていた。少し歯の手入れの改善が日本でも紹介され始めて来たということかな?我々は小学生の時に、「一日3回、食後3分以内、3分間磨く」と教わったけれど、それは大間違いだと本には書かれている。歯の手入れの間違いが老人ボケを作るとも書かれいた。

二日連続の歯医者

朝9時に電話して歯医者に行って来ました。前上歯が三本無くなったからね。
前歯が三本無いと見っともない。治療とプラスチックの仮歯を入れるのに2時間以上かかった。昨日の可愛い子、今日は居なかった。残念!それにしても日本は良い国ですね。そこそこの金額で公平に丁寧に治療が受けられる。西洋の皆保険のある国でも受診は予約3ヶ月でいい加減な治療しか受けられない国は多い。90歳ぐらいのお婆さんが待合室で携帯で話していた、「まだ生きているよ。毎日、病院と施設(老人ケアーセンター?)しか行っていない。」と。


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