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こんなのがありましたが3、

日本人も少しはこれぐらいの余裕が欲しいな、
クリック1→http://news.2chblog.jp/archives/51978824.html

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こんなのがありましたが2、

これは驚いた!今の如何なる天風会の講師より説明が上手い!


天風会の安定打坐をより会得するために若い人には、このヴィパッサナー瞑想を体験して貰いたいな?私も体験しています。気づくことは多いですから。

本を読むだけでこれだけ理解出来るというのは読書の天才だな。時代は明らかに変わったな。学校の多少のエリートだったであろう?天風会の70代の先生方は引退すべきだな。今の若い人はまとめ方が違うね。聴く若い人たちが分かりやすいと思う。大したものだ。

こんなのありましたが、

これは子供タレントを使ったやらせ授業だと思うな。

でもそれが分かった上でも一度、見る価値はあるかも?
日本は不思議な国だな。

外国では大金持ちになった金持ちが贖罪の気持ち(神様に天国行きの切符を貰いたくて)で学校を寄付する。

勉強会終了

本日の日向ぼっこ村勉強会が終わりました。結局、話が多岐にわたり4時までジョナサンにいました。勉強会では、心の持ち方が如何に肉体に影響を与えるかの実証テストもしました。その中で、コロナを恐れると如何に身体の活力が、強いては免疫力が落ちるかの実験もしました。
何事も教わった知識(理屈)をオームのように言葉で繰り返しをするのではなく、それを形にして目の前で実証することが大事です。
日向ぼっこ村勉強会は、本に書かれている知識や誰かが話した言葉ではなく体験的実証を大事にしています。本に書かれていることは共通の知識として知っていることが前提で、その先の話が日向ぼっこ村の勉強会になります。
7月の日にちは決まっていないけれど、次の勉強会では「力の誦句」と「言葉の誦句」をテーマにするかな?私は従来の講師が話をするような話はしません。

背後の世界

「見えないものを見る力」がないとあべまりあさんの歌は分からないのかもね?見えるものだけの比較、耳で聞こえるだけの比較は世界を矮小化しているね。背後の広い世界が見えないと、せっかくこの世に人間として生まれて勿体ない。
魂(いのち)と対峙する時は真剣勝負でないと。山田務名先生に教わる時は万難を排して神戸まで行っていた。一言も聞き洩らさないように聴いていた。
1レッスン1レッスン、一言一言が天風教義を伝える遺言として語られていた。
「背後の世界を見ろ!聴け!」と言っても出来る訳ではないのだろう。命をかけた経験が無いと。死(臨死)の経験が無いと。
「晴れて良し曇りてもよし、富士の山」という言葉があるけど、理解の程度は人によって違ってくると思いますね。普通の人には普通にしか解釈できないし、みんなそれぞれ自分の解釈が正しいと思っている。もちろん解釈だから、どれも間違いというのは無いが。横山大観が、「天風先生が描く富士山の絵には敵わない、」と言っていたそうだから、横山大観の富士山の絵を心眼で観えないと、その先にある天風先生の絵は観えないということですよね。


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