忍者ブログ

カレンダー

01 2025/02 03
S M T W T F S
3
12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28

リンク

カテゴリー

フリーエリア

最新CM

最新記事

最新TB

プロフィール

HN:
村長さん
性別:
非公開

バーコード

RSS

ブログ内検索

アーカイブ

最古記事

忍者アナライズ

[694]  [695]  [696]  [697]  [698]  [699]  [700]  [701]  [702]  [703]  [704

カロリー過多で栄養失調?

カロリー過多で栄養失調?ここ一週間以上栄養が取れていないな。うどんにそうめんにアイスだもんな。カロリーは過多、しかし野菜は食べていないな。
田舎でも小食にしたつもりだけど、女のいない男だけの家ではお菓子ごろごろでまともな食べ物が無いし台風で動けなかった。埼玉のこっちに戻ってもスーパーに買いに行く暇が無い。今日あたり野菜を買いに行こうかな?
ちなみに台風で三日近く身動き取れなかったので、することなく家でひたすら横になって見るほどの価値は何も無いテレビのリモコンでチャンネルを切り替え切り替えして、さすがに三日運動しないと身体が調子の微妙なリズムを崩すな。
歳と共に決まった運動を毎日規則正しくしないといけないな。この夏痛感した。
田舎に帰ると昼間は暑くて外に出たくないし、どこかに行くにも自転車もないし車の免許を持っていない私は動きようがない。田舎の家ではパソコンに向かって仕事をする気も起きないし本を読む気も起きない。ひたすらゴロゴロだった。
PR

戦艦大和

日本海軍は戦艦大和や武蔵をどうして有効に使えなかったのだろう?
私ならミッドウエーではこう使ったな、レイテではこう使ったな、とか運用(戦術)はいろいろ浮かんでくる。しかし日本海軍は戦艦大和を使えなかった。
運用の失敗しかしていない。「なぜだろう?」と五十年以上も考えていた。
で、答えが出た!田舎出身で頭の良さだけで出世してきた司令官では大和の大きさや建艦費用にビビッて腰が引けて運用する器が無かったんだね。
貧乏人出身の司令官が使うには大和は大き過ぎたんだな。私も一千万や二千万なら仕事で自由に使い切るけど、一億、二億の金はポンと使うノウハウは持っていないのと同じだな。貧乏人は駆逐艦隊の司令官なら実力を発揮する。だから貧乏人出身を大きな艦隊の司令官にしてはいけない。そういう意味で私も連合艦隊の司令官には不向きだ。英国では陸でも海でも司令官は貴族出身がなるよね。そういうことなんだな。人間の生まれながらの器の問題なんだね。
三菱重工が豪華客船の建造を大損を食らって止めたのも日本人と言う貧乏人には金持ちの遊ぶ豪華客船を造る文化が無かったということに尽きますね。船体は作れても文化は作れなかったのは大和と同じですね。文化は一代や二代では作れない。そういう意味では天風会も貧乏人(庶民)出身を理事長にしてはいけない。貧乏人はダメだと言っても成り上りもんの金持ちもダメだよ。文化を持っていないから。

夏期修練会の翌週

夏期修練会の翌週の日曜行修会(昨日)は活きが良いね。みんなの声に張りがある。日本の庶民は健気だな。本当に感心する。しかし若い人がいない。
昨日一階の貸しホールで催しされていたセミナーでは若い人ばかりで大きな笑い声も聞こえていた。今、若い人向けのいろんな自己啓発セミナーが盛んなようだ。どの自己啓発セミナーでも基本は言葉の誦句と思考作用の誦句の応用だよね。
若い人向けに言葉を語れないのが今の天風会だね。まあそれは以前からそうだけど、それですぐに若い人は入っても消えていく。それは誰が悪いということではないけど、全体の空気として真面目過ぎて若い人が楽しめる大らかさが無いと思うな。明治を基本として戦前の教えだからかな?
「真理はいつの時代でも不変だ。」と言うかも知れないが、空気と適切な言葉は時代と共に変わる。自動車で例えれば、車(教え)は車体があってエンジンが付いてタイヤがあってハンドルがあって座席があってという基本(真理)は変わらないのと同じだな。天風会はクラシックカーかな?エンジンは大きなのが付いているし、椅子も革張りでデザインは独特でカッコいいけどマニアック向け?

鎮魂


55分目からどうぞ、

不思議?偶然?必然?

前に書いたことありますが、我が家の祖父母も命日は同じですね。
我が家の近くの家のお婆さんが亡くなって初七日の法要の日にお爺さんが亡くなった話もあります。夫婦仲が良かったのでしょうね。

16日に小学校の「とりあえず今年もやろう同窓会(来年が本番)」が台風のため1日遅れで行われた。始めて知ったのですが、クラスメートの一人のS君、
「僕の選んだ仕事は、○○君(私のこと)の影響で決めたんだよね。」、
私、「ええ~?それどういうこと?」、
S君、「○○君はいつも飛行機の絵を描いていたよね?その真似をしようと思ったけど、同じようには出来なかった。それがず~っと気になっていてラジコン(無線コントロールの模型飛行機)の会社に入ったんだよ。」
私、「え~!それは良かったね。遊びと仕事の区別が付かないやん?」
S君、「修理依頼なんかが来て、直して川の土手で試験で飛ばしていたよ。子供からお礼の手紙なんかがよく送られて来た。」
私、「そんな手紙は本当の宝だな。」
まさか私がそんな影響をクラスメートに及ぼしていたとは知らなかった!


忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne