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今週から仕事をしようと思ったけど風邪で出来なかった。体温は計っていないけど少しはあったのだろうな?22歳までは年に一度は風邪を引いて熱を出していた。22歳から風呂上りに水浴びをするようになって熱が出なくなった。28歳時、風邪を治そうと水を浴びて肺炎になってからさらに丈夫になった。
癌細胞は熱に弱いと言う。時々風邪を引いて熱を出す人と風邪を引かない人でのガンの発生率の違いはあるのだろうか?そんな医学データはないだろうな?
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日本文化


そうですね~?日本から縁側文化も消えたけど、コタツ文化も消えたんだな?コタツに家族で足を入れてミカンを食べる姿には家族の安心感があったよね。
家族が言葉を交わさずに空気のコミュニケーションがあった。そういう文化が無くなって無意識に孤独感が増えて鬱が増えているのかも知れない?

ドイツの国防軍



質実剛健で頑固一徹のドイツがどうして?でもEUはドイツ第四帝国だよね。
これもドイツの深謀遠慮か?万一の時はNATO加盟国に戦わせて自分たちは死なないように。ドイツは軍事侵攻能力はありませんと他の国を安心させて、金融と経済で支配したのがEU。ドイツ一国だと問題なのでフランスを片腕にして。

日本


スプルーアンスの話は知っている。でもそれが本当かどうかは知らない。それに近いことはあったのだろうが?日本が原爆開発していたのは知っているが、原爆になるほどの量のウラン235の濃縮が出来なくて諦めたと読んでいる。アメリカだって国家予算の何倍も使って濃縮したんだから。

1964東京オリンピックの時にパラリンピックがあったのは覚えているが、日本人が参加していなかったのは知らなかったが、ウイキペディアにはこのようにあるけど、この場合はウイキペディアの方が正しいと私は思う。
それまで日本の重度身体障害者医療は身体を動かさない事、人目につかないようにする事が普通であり車椅子の選手などはいなかったため、急遽下半身不随となった者を受け入れていた箱根療養所の入所者が選ばれ、敷地内にプールが作られるなどした。当時は障害者への偏見も根強く、選ばれた者も当初は消極的であったという。選手宣誓は水泳・車いすフェンシング(サーブル団体)に出場した青野繁夫が務めた。青野は、両種目で銀メダルを獲得した。また卓球男子ダブルスで猪狩靖典・渡部藤男組が日本選手団唯一の金メダルを獲得した。メダリスト第1号はアーチェリーとダーチェリーで銀と銅を獲得した安藤徳次(箱根療養所)である。
日本が獲得したメダル10個のうち7個は箱根療養所の入所者によるものだった。海外選手は職業を持っていたが、日本人選手53名のうち職業を持っていたの自営業5名のみで、車椅子で会社勤めができない日本の国内事情であった。

体重が減った!

二日間で体重が1.5kg近く減った。有難い!このまま食欲のない状況が続くと良いな。仕事に差し支えない程度の風邪は数年に一度ぐらい引くけど。今回は原因が気分が悪い。


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