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これは偶然?

新幹線内3人殺傷事件は6/9/2018、
秋葉原無差別殺傷事件は6/8/2008、
1日の違いはあるけど、近いね。異常になりやすい季節なのかもね?
ネットで調べると、さらにこんな記事がありました。
「小島容疑者が模倣した可能性が高い事件として脳裏に浮かぶのは、2015年6月30日、走行中の東海道新幹線の社内で発生した焼身自殺である。先頭車両で70代の男がガソリンをかぶって焼身自殺を遂げ、逃げ遅れた女性1人が死亡し、28人が重軽傷を負う大惨事になった。この事件を小島容疑者は模倣したのではないか。もしかしたら、前日の6月8日の一連の報道に小島容疑者は触発されたのかもしれない。6月8日はくしくも秋葉原無差別殺傷事件からちょうど10年だったし、17年前の同じ日に大阪教育大池田小事件(2001年6月8日)もあった。」
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2020ボランティア

2020の東京オリンピックのボランティアを1~2万人募集するらしいが、アンケート調査で概ね80%の人がしたくないとのこと。英語の勉強会でも団塊の世代は全員、「暑い中、交通費も日当も出ないボランティアなんかやりたくないわよ!」でした。40代のメンバーは大学生の娘と一緒にボランティア参加希望登録をすると言っていた。80%がボランティアを希望しないということは、20%が希望するか、してもいい、ということですよね。アメリカではボランティア活動は学校の単位として加算されるし宗教的義務の面もあるからね。私の判断としては、100%自主性の20%はとても立派な数字だと思う。日本の未来は明るい。
国の危機に10%の国民が立つのでは国は亡びるが、20%の人が立てば国は守れると私は観ている。

言葉の天才?

「野党はあかんで」というヒマがあったら、「安倍政権あかんで」にエネルギー変えていただいて、野党一緒に頑張ろうで、ぜひ応援をよろしく。もう立憲も国民も関係ありません。どっちでもええから応援してください。(JR連合定期大会でのあいさつで辻元清美)
「はあ?」だな。生まれて初めて出会った日本語だな。こんな日本語、どうやったら出て来るのだろう?普通の日本人にはこんな言葉は生まれてこないよね。

バカになる?

ネットの中の長~い投稿文の中に、こんな一文がありました。
「「苦しい時はバカになりなさい。そうすれば苦しさは感じないから」
「苦しさを感じなければ、どうにでもなるから」が母の口癖。」と。
人生経験がないとこんな言葉は出ないよね。母は強しだな。
最後にバカになったのはいつだろう?しばらく、バカになっていないな。
それとも、ズーツとバカを生きているのかもな~?

同じ事件?

新幹線内殺傷事件犯は、秋葉原殺傷事件犯人と同じ目をしている。
鬱や引きこもりの殆どの原因は母親の子供への構い方で起きるんですよね。
そういう事例を多くの母親はいつまで経っても学ばないようだ。精神科医も教えないし。クリックhttps://newsmatomedia.com/kato-tomohiro
男(父親)のお人好し、優柔不断も罪ですよね。
多くの人の人生は、いろんな困難に出くわす。それを乗り越えるのは、自分が無条件に親から、家族から愛されていた、愛されているという信念というか?記憶が力になるんですよね。鬱、引き籠りの人は例外なく、「私は親に愛されていなかった。」と言いますね。今でも、時々そういう子供を持っている親から、SOSの電話がかかってくるのですが、子供をどうするかでなく、あなたがどう変わるべきかを説きますね。親が変われば、子供は自動的に変わると。
話を聞いていると、「そら~、子供が鬱になるのは必然だな。」という子育てをしていたのばかり。結論としては、「家庭は子供を教育するところではない!」ということを理解出来るかどうかですね。家庭は、子供の心を見守り、子供のやりたいことをバックアップしてあげるところですね。そのためには、「待つ力」が必要ですね。親に待つ力が無いために子供に細かい指示をしてしまう。親には「待つ力」と共に「祈る力」が必要だと思いますね。それと「面子を捨てる力」とね。
人生は、ある意味、自分がどう変わるかのチャレンジの場ですね。人それぞれ変わるチャンスが訪れる。それを掴むかどうかですね。変わるには、川を飛び越える勇気がいる。そのチャンスをものに出来る人と出来ない人がいる。
私自身、今、変わるチャレンジをしている。蟹だって蛇だって脱皮は命懸けなんです。愛されなかったと思っている子供は、何もしないか、逃げることしかできないで、チャレンジ出来ないんですよね。


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