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勉強会無事終了

12名用の部屋に12名でした。最初に屋上で朝礼をしようと思ったけれど鍵がかかっていて使えなかった。結果として朝礼をしていたら時間が足りなかった。
10時から16時までギリギリ丁度でした。安定打坐を2回入れ、食事時間も質疑応答に使った。午前中は姿勢の調整が主体、午後は冥合秘技。
方法は簡単ですが、会得はなかなか簡単ではなかったようですね。まあ、私も天風会に入って10年目ぐらいに教わって試して出来なかったものだから当然かも知れないけれど、いつか、「あっ!あの時、教わったことはこのことか!」と会得して貰えれば良い内容なのかも知れないですね?気持ちの力が入っている状態では出来ない。フワッとした無心か無心に近い状態で出来る方法です。
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日本はもう別の国?


私の知っている日本と今の若い人たちの日本とはもう別の国、別の時代になっている?日本はもう若い人に任せた方がうまく行く。
60を過ぎたら若い人に対しては聞かれたら答えるだけにするべきだな。

雑言

今朝は4時13分に起きた。調べたら日の出は4時33分。空は曇っている。
少し雨が降っているのかな?日の出が早すぎるのも迷惑だな。
それにしても、「スポーツは人間を作らない。」という事象が多過ぎるな。昔から「スポーツで人間育成する。」と教師や文科省は言うけれど、そんな効果はない。スポーツをやろうがやるまいが、良い人間は元々良いし、悪いのは悪い。
「スポーツは人間形成には関係が無い。」とずーっと昔から私は言っている。

小豆島の太鼓祭り

http://www.omatsuri-youhin.com/blog/omatsuri/小豆島の秋祭り%E3%80%80太鼓台の魅力/
小豆島の太鼓は人が担ぐものとしては日本一大きいと言われている。
車が付いていて引っ張る形のものは、大阪や京都にもっと大きいのがある。
私は、なぜ、このような太鼓をこういう担ぎ方するのだろう?と疑問に思って古代史を考え始めた。荒れた海を自分たちの神様を乗せて渡って来た再現なのではないだろうか?と私は想像している。それは古代ユダヤ人という説もあるが?日本人は人がやっているのを見て、面白そうなのを真似て自分たちの遊び(文化)にす癖もあるので、大陸で見た来た祭りを収穫祭として再現して遊んでいるのかも知れない?
これなんかも旅先で見て来たのを真似て出来た田舎文化ですね。
http://shodoshima.or.jp/?p=328
これは農閑期のある農村だから出来る。漁村や海運業の村では出来ない。

明後日の勉強会

午前中は姿勢の確立を中心にしようかと思っている。後ろから横からの自分の姿勢をオン・タイムで正面のスクリーンを見ながら修正出来るようににしたい思っている。自分の姿勢を後ろから心眼で見えるようになれば、きっと一人前。
午後の中心は冥合の極意の伝授が中心だな。意識が整えば超簡単な方法だ。
出来ない人は、一心、無心がまだ自由に作れない人だな。


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