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気にしない心はどこに?

「それぐらいいいだろう?」とか「それぐらいのこと許してやれよ!」というのが、マスコミやそれに影響を受けたおばさんたちの間で無くなってきているな。
神経症の人は、どうしてそんなことを気にするのだろう?と思うほど、どうでも良いことが気になって身動きが取れなくなる。
日本はまるで神経症的に心に余裕が無くなってきていると思うな?
なぜだろう?年寄りが多くなってきて暇になってきているからかな?
暇になると人の悪口、世間の批判に頭が行く人が多いようだから。人の悪口、批判はケーキと同じおいしさがある?「人の悪口は女の生きがい」とあるおばさんは言った。まもなく女性の50%以上が50歳以上になるそうだ。1億の半分の5千万更年期障害の影響?隣の国と同じ思考レベルに日本も落ちて行くのかな~?もう既に落ちている?
「小人、閉居して不善を為す」の不善は悪いことをするという意味でなく、下らんことを考えるということなんだよね。窓を締めた部屋で昼のワイドショーを背中を曲げた姿勢で見ながら元気溌剌プラス思考をする人はいないよね。そういう人口が増えてきているということだよね。それが世論の数字になる。選挙は一人一票ではなく、年金を貰うようになった人は一人1/2票にすべきだよね。
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本当の話


私がずーっと昔から言っていることですね。

満州国

「1932年から1945年の間、現在の中国東北部に存在した満州国。
満洲国は建国の際、満洲人による民族自決の原則に基づく国民国家であるとし、建国理念として満洲人・日本人・漢人・朝鮮人・蒙古人による、
五族協和と王道楽土を掲げていました。
満州国建国後、日本資本の導入による重工業化や、
日本からの近代的な経済システムを導入した事で急速な発展を遂げ、
人口も建国からわずか10年で約1500万人増加しています。」とのこと。

満州国を認めるかどうか?を調査に来たリットン調査団の報告書では、「白人による他の植民地と同じように搾取する体制にするのなら認める」と書かれていると言う説がある。みんな仲良く五族協和は、過酷な植民地支配を行っている白人にとって都合の悪い実例になるからと。満州(満州の産業力)を支配した者が中国を支配出来ると人民解放軍は1945/8/15以降なだれ込んだ。ソビエトは満州のいろんな産業の製造装置を持ち帰ったと言われている。
素人の私から見ると、わずか17年で成し遂げた満州建国の内容は凄いものがあるが、満州や朝鮮半島に投資をやり過ぎて、日本国内が冷害による農業饑饉も重なって貧乏になって娘の身売りも多発して、2.26事件が引き起こされて不景気と閉塞感が漂って戦争になって行ったと見ている。

胎内記憶中間世記憶

4~5歳ぐらいまでの子供の3~4割には胎内記憶や中間世記憶を残しているという。そして子供たちは自ら母親を選んで生まれて来るという。
私はそういうことに疑問を持たないが、問題は日本や平和な先進国に産まれてくる場合はそうかも知れないが、シリアや北朝鮮や貧しい地域の中国に生まれてくる子供たちはどうなのだろう?という疑問はあるな。豊かで平和な地域での調査だけでなく、厳しい環境の国での調査がないと単純な答えだけでは生まれてくる理由の真理は分からないかも知れないな。私も不思議な経験はいろいろあるな。過去生で縁のある人とは何らかの形で会うようになっていると思うな。ただの近所の子供という形の場合もあるな。

三度目の敗戦

一度目は1945の軍事的敗戦、二度目は1991のバブル崩壊、共にアメリカの軍事戦略、経済戦略に敗北ですね。三度目はC国の情報洗脳戦略に敗北ですね。日本の憲法改正阻止のために、C国はなりふり構わずに金を日本の新聞社、テレビ局、野党、与党問わずにばらまいて森友、加計学園の問題で無いものを問題にして安部潰しに動いた。洗脳されているのはワイドショーを見る世代ですね。「テレビや新聞を信じないで何を信じるの?」、「医者を信じないで誰を信じるの?」と宣う世代ですね。軍事的敗北は取り返しが付くけど、精神的洗脳は取り返しが効かない。嘘も百回言えば大衆は信じるというC国の戦略ですね。それにしても隣の国の国民も日本人もどうしてこんなに簡単に洗脳されるのだろう?
日本のガンは団塊の世代ですが、その子供世代もそうらしい。確かに、父親がダメでも子供は立派に育つが、ダメな母親からは立派な子供は育たない。


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