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信じがたい!

クリック→→信じがたい!こんな学校や生徒や先生がいるとは!中学生だよ、きっと!今の日本は何という国だ?もはや中高年は若者を邪魔しないように静かに引退すべし!ですね。14歳のプロ将棋士も凄いよね。もう世界が変わっているんです。日本はやはりアセンション(次元上昇)が起きていていたのです。
最近、アセンションという言葉を聞かなくなったけど、既に過ぎ去ったからもう聞かなくなったのかな?取り残された人間はもう永久に理解出来ない世界?
チャンスは二度来ない。少なくとも同じチャンスは二度来ないのは真理だな。
「今度会ったら」という今度は、もう来んどう!
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瞑想に使える?使えない?


お尻に眼が行かなくなったら瞑想成功?


これは、まあ?だけど、考える材料にはなるし、冬の滝行に似ている?
クリック→→IceMan

神様はいる?

神様はいるかも知れない?今、キリストが再臨して町に住んでいたら、キリスト教徒は、「邪教を教える悪魔」として石をぶつけると思うな。もし認めたらバチカンや教会や神父の権威がすべて消えてしまうから認めるわけにはいかない。
千年二千年かけて作り上げてきた組織を守るために本物は抹殺するしかない。
赤ん坊を慈しむ母親は、その時、神様になっていると思うな。もしくは神様の心が入っている。世の中には、神様が人間として生まれているというケースはあると思うな。それはただの人間なので人はその人を神様だと思わないし、本人も自分が神様だと思っていない。
「私は神だ!」と言っている人は偽物か悪魔だと思うな。でも、「私も、あなたも皆、神なり」と言っている場合には、ひょっとしたらひよっとするかも知れない?
それは、「すべてに仏性が宿る」というのと同じだもんな。

犬も祈る?

前に猫とカワウソの祈りの写真を紹介しましたが、犬もありました。

「日本という国は何という国だ?!」ですね。まあ、犬は躾ければこれぐらいのことは出来るかも知れないけど、猫は躾けられない。
ヨーロッパには十字を切る犬や猫がいるかも知れない?

これ、どう見ますかね?

クリック→→天使?
そういう形の雲がその時、存在していたのか?それとも雲は存在しなかったけれど、見えない力によってカメラに写り込んだのか?どっちか?分からないね。
確かにこの坊や自身が天使だってことは間違いないね。
私も完璧な鳳凰の雲を田舎で見たことがある。それは祖父が亡くなった日。
龍も見たことある。モンゴルの草原で。馬で全力疾走をしていて、私が首の骨を折るかも知れないような空中回転をして落馬して地面に叩きつけられた時、顔は上に向いていた。その真上の全天真っ青な空の中に雲の龍が一匹いた。ビックリして、「あっ!また、助けられた!」と思ったね。リュックから急いでカメラを取り出して写真に撮った時はすでに風で雲の形が壊れ始めていた。遠くから添乗員と遊牧民が、「大丈夫ですか~?」と叫びながら馬に乗って走ってやって来ていたが、私には龍の写真を撮る方が優先だった。
これらの二つの雲は生涯忘れることの出来ない雲ですね。凄かった!
雲とは関係無い話だけど、祖父が亡くなった知らせを受けて帰る船の中に二人の僧侶がたまたま乗っていた。私が船内から空を見上げていたら、僧侶が私に向かってお経を上げてくれていた。不思議な偶然か?それとも僧侶には私の心が見えていたのか?は分からない。世の中には不思議な事ってあるよね。


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