前にも何度か書いたことがあるけど、駅やビルの男性トイレの個室がいつも一杯で待っている人が多い。駅トイレも個室を増やす工事がまま行われている。
増えたその後でもいつも満杯だな。私が思うに、ウォッシュレットのお陰で肛門がきれいになり過ぎて免疫力が落ちて神経性大腸過敏症が増えているんだと。
花粉症などのアレルギーも腸の中にサナダムシや回腸を飼うと治るという説もある。食べ物の添加物が増えて腸内細菌のバランスが悪くなっているのも理由ではあるだろうとは思いますけどね。日本は男を鍛えないといけないと思うな。そのために軍役ということではなくても、若い時にある種の徴兵制というのは必要かも？まあ、そういう私も緊張すると下痢をする性質なので徴兵制（軍役）が無くて良かった。緊張する練習や演習の前に下痢したら困るもんね。

今日は大事な製品（精密光学機器）を浜松市にある会社まで持ち込んだ。
昨日の段階での今日の天気予報は雨だった。「大事な製品を持ち込むのに雨は困るな～。そういう時には雨は降らないはずなんだけどな～、」と思いつつ、朝、起きたら雨が降ってた。「あ～、」と思っていたけど、出かける時間になったら雨は傘が要らない程度になった。そして浜松も雨は降っていなかった。
ということで、今日も順調に雨に遭わなかった。
ちなみにその製品のテストがうまくいったら大変なことになるんだけど？
それにしても往復「ひかり」を使ったけどほとんど満席に近かった。普通の日の普通の時間に「ひかり」でさえこんなに人が移動しているというのは日本は凄いな。

凄いな～！人間より偉い犬！

凄いな～！猫のお祈り

クリック宝くじが当たる神社のある島の猫

アイルランド人からこう思われていたとのは知らなかったな。日本人から見るとイギリスとアイルランドの違いはよく分からないが、彼らにとっては全然違うらしい。
アイルランドはカソリックでイギリスはイギリス国教というキリスト教派違いとか、昔は北アイルランドでテロがいろいろあったとかぐらいは知っているけど、民族的な違いなんかあるの？ぐらいの知識しか無いよね。

新鮮な生きたアサリが夜の８時に届いた。そんなもの自分で茹でたことが無いので、「どうやって茹でるのだろう？」と思いつつも鍋に湯を沸かし、アサリを入れ、その上にモンゴル岩塩をザザッと入れた。吹き上がったので食べてみた。
「お～！ちょうど良い塩加減だ！私は塩加減の天才だ！昔の味だ！子供の頃は当たり前に食べていたけど、こんなのは東京では食べたことが無い！」と立ったまま鍋からアサリの身を取ってパクパク食べ始めたら止まらなくなった。半分は冷凍にしようかと思いつつも、あれよあれよという間に全部食べてしまった。それから時間が経つにつれ胃が少しずつ重くなってきた。食べ過ぎだよな～？
明日、また体重が増える～！貝は足が速い（悪くなるのが早い）！と言われているので早く食べないといけないと教えられている。
貝だけでなく魚や野菜など新鮮なのを食べられる人は非常に贅沢という大きな財産を持っているのと同じだな。大金持ちと言えども、いくらフランス料理的に高級な物を毎日食べても、貧しい生活と言えるかも知れないな？新鮮なものを食べられる人が幸せで贅沢な生活だな。