コロナ感染者数（PCR陽性者数）とPCR検査数の比率や相関を各県で調べてみたら、それらの動向はとても不自然だし、それらと重症者数と死者数の推移はさらに不自然。PCR陽性者数の数字は人為的だと疑われる。検査綿棒に予め陽性陰性が決められているというのはデータ的に信憑性が出て来るな。
日本ではコロナは終わっているのです。PCR陽性者がこんなに増えているとテレビで脅さないと製薬会社のワクチンが売れないし政府の在庫が無駄になる。
ワクチンで免疫力が落ちて、これから年々超過死亡が増えて来ると推測する。
一昨年は新型コロナの蔓延にも拘わらず超過死亡が１万人減ったが、昨年はワクチンをたくさんの人が打ったにも拘わらず逆に増えている。
このブログが何万人、何十万人に読まれる程有名だったら私は殺されるな。

インフルエンザ患者報告数　患者数ですよ。ウィルス保持者ではありません。
今月1/17～1/23　69人、　昨年同期64人、コロナ大明神様だよね。
2020年1/20～16　89,436人、2019年283,388人、2018年267,596人、
2020年の段階でインフルエンザは減っていたということですね。多くの人は私のようにほんのちょっと風邪気味になっただけ。それがコロナα型だった？それで抗体が出来ていた？それ故にデルタ株の蔓延でも世界に比べて死者重症者は少なかったという説があります。日本人はなぜ喜ばないんだろう？