ワールドカップ・サッカーでパラグアイと日本の戦いは両方とも頑張っていたし、両方とも苦しかった。最後に0対0で終わったとき、肉体的苦しさと精神的圧迫感の中で、日本の選手は顔が下向きになっていましたね。パラグアイの選手は苦しさの中で顔が正面を向いていました。この違いがその後の神様の働きの違いになったのかも知れませんね。苦しいときは下を向いてはいけないのです。
それと日本の場合は、私の見る限り、ごく少数を除いて頭の悪いのがサッカーをしているからですね。スポーツは頭が悪いと勝てないですね。他の多くの国ではサッカーのトップに立つには肉体面、頭脳面に優れていないとトップ選手になれない。
日本の場合は、サッカーは運動神経は良いけれど頭が悪い学生のスポーツだということ。こんなことを書いているとサッカー・サポーターに殺されるかも?サポーターも頭良さそうなのいないね。毎日コンビニでバイトしているとか社会の底辺の人たちのガス抜きのスポーツというのは各国同じだと思いますね。イギリスなんかでもエリートのスポーツはラグビーだという話しを聞いたことがある。ラグビーは士官学校(普通の国ではエリートになる)で取り入れられているスポーツですね。士官学校でサッカーというのは確かに聞いたことがない気がする。
PR