日本人にもこんな若者たちがいるんだな?
「人は生まれながらに役割を持っている。その役割のためには死すことも厭わない。その役割以外のことの危険からは逃げることも厭わない。戦争というのは自分の役割以外のことで死なないといけない人が多いので戦争はダメだな。」という考えを昔から持っている。国を守るために命をかけるという役割を持っている人も一定数いる。何かの巻き添えで死ぬ無駄死はイヤだな。なので3.11の後の第一原発爆発の時は一週間私は田舎に逃げた。炉心が爆発してから逃げようとしても間に合わない。大学で物理を勉強したから普通の人よりは原子炉の危険性が分かっていたから。どうして人は差し迫っている危険にノホホンとして、危険でないことにアタフタとするのだろう?テレビで思考を誘導(洗脳)されているからだよね。
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