今日新しい歩き方を見つけました。歩く時により身体が安定していると思う。
今度25日の日向ぼっこ村勉強会(かるた会館)で伝えます。
身体を安定して歩くには工夫と努力のいる年齢になった。トホホ!工夫と努力をしなければドンドン年寄り臭い動きになる。チョボチョボ歩きになる。あ~あ。
まさかこんな動きになるとは思わなかったな。人が歳を取ることは知っていたけど、自分が歳を取るとは思わなかっただな。天風教義を実践していると遅らすことは出来ると思うけれど、どうも天風教義だけではダメな気がする。筋肉の筋が伸びなくなるんだろうな?歳とった鶏の肉と同じ肉になっているんだよね。筋肉の筋を伸ばす訓練をしないといけないことに気付いた。70過ぎると急激に変化している気がする。要するに筋肉や神経系統の連動性が劣化して来ているということ。この世から徐々にフェードアウトするための神プログラムなんだろうな?フェードアウトする前に能力を使い切らないとな。
ある文章を読んでいると、「70才を過ぎると次々に病魔が襲って来る。いきなりドカンと来る奴、何年もかけて忍びやって来る奴と色々だ。」とある。
きっとそうなんだろうな?小さな変化を読み切って小さい変化のうちから自己修正をしないといけない。歩き方もその一つだな。3年前?ぐらいにパーキンソン病になったようだが、医者に行ったら治らない薬をだされるだけだろうから、自分で工夫してほとんど治した。でもまた何もしないでいると元のパーキンソン病に戻って行くようだ。パーキンソン病は治らない改善出来ないというのが現代の医学的常識だが、医者とNHKは信じないのが私。自分の自律神経を修正すれば良いのだから。医者はそんな修正法は知らない。医者とテレビを信じる人は同じ人種なんだろうな?「自律神経の自己修正?そんなこと出来る訳がない!」と。
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