古事記に国産みの話しがありますよね。トイレに入っている時にフッと思ったのですが、国の意味が違うんではないかと。今の国の意味で解釈しているけれど、港＝集落＝国ではないかと。港を作り、移住して集落を作り、一定以上の人口になると組織的になり管理者（長）が生まれる。それぞれに付いている神の名前は長（おさ）とは別に存在したシャーマン（巫女）の名前ではないか？そういう集落を国と言ったのではないか？と。そしてそこに地名を付けた。別に淡路島を造ったとか、四国を造ったとか、本州を造ったという意味では無い。そこに国と呼ぶ自分たちの集落を造ったという意味と考えた方が筋が通る。後々だんだんと広い地域の地名として拡がって行った？
昔、アメリカの田舎に行った時に、「大きい村があり、小さい町がある。村と町の区別は何なのですか？」と聞いたことがある。
そしたら、「郵便局があるのが町、無いのが村」だと。
そういう意味では昔の日本では、一つの集落に長と巫女がいるのが国と定義されていたかもね？巫女は長より重要な責任を負っていたと思いますね。
それが何々の姫という神の名前になっている？
今のような天気予報の無い当時は船を何時出して良いかどうかを決めるのは巫女の仕事だったと思いますよ。

中韓が日本に「歴史を反省しろ！」と言ってきているが、中国はいつ頃からそれを言い始めたのだろう？そんなに古くないよね。ここ２０年ぐらいか？
中国では大人（たいじん）と呼べるような人種は絶滅したのかな？
中国の韓国化？まあ、中国は韓国や朝日新聞の記事を利用しての、「歴史を制する者は未来を制す」という歴史戦をやっているけど韓国は精神病だな。
過去を彼らが求めるような形で反省をした国は未だかつてどこもありません。しかし、中韓が言うように日本は先の大戦について反省するべきだよね、日本の罪は戦争に負けたこと、負けるような戦争をしたこと。日本はそれを反省していない。打ちのめされて卑屈になっているかも知れないけど。負けたことを反省すれば、次は負けないように被占領国憲法改正は必然だよね。まあ、改正と言うより新憲法制定だよね。戦争しない、かつ負けない憲法に。
ケンカに負けて反省したら武道を学んでを鍛えて強くなることを目指すよね。反省しないから、負けていじけたままになっている。そして自分が卑屈になっていることさえも自己認識していない。護憲派は、そういう意味では韓国と同じ思考レベルかな？
それにしても反米の共産党（日本共産党）がアメリカから与えられた憲法を守れ！と言っているのは異常だよね。その異常さに気づかない日本人は異常だな。

ついでに下の１：０９から１：２６までどうぞ。賄賂が回っているんだろうな？

今朝目が覚めたらお腹が減っていた。１２日ぶりの空腹感だな。
体重は減っていなかった。空腹感は戻らない方が良かったのにな。
私は朝風呂派なのだけれど、空腹では風呂に入らない方が良いと思って今朝は入らなかった。空腹ではあるけれど胃の違和感はまだちょっと残っているな。
空腹だけどお腹が張っている？食欲はあるのか無いのか分からない感覚。
それにしても今日は天気が良い。全天、雲が無い。勿体ない天気だな。
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今朝も体重が増えていた。たいして食べていないのにどうして体重が増えるのだろう？私の身体が新世界に入った？それにしてもお腹がすかないな～？

オバマ大統領が広島に行くことが正式に決まった。一般的な見方は各メディアに任せるとして、Ｇ７の他の首脳で一緒に誰か行くのが現れるかどうか？が私の興味ですね。以前にも書きましたが、広島より重要なのはＧ７首脳が伊勢神宮にお参りするかどうかですね。「先進国日本に今もなお古代から続いている不思議なシャーマニズムの見学」という扱いをメディアをするだろうが歴史のターニング・ポイントを象徴することになるだろう。