健康のためには良い物を食べるというより悪い物を食べないということのほうが大事だと思い始めた。癌にかかっているという人に医者が経営している断食道場医院を紹介したら，「今は抗がん剤が効いているようなので、どうしようも無くなったら紹介してください。」と言われた。
体力がある内に早めに対応をしないといけないのに、どうしようも無くなったらその時は時既に遅しですね。身体に不具合があっても体質だからと言って練身抄も実践しない先生もいる。理屈より実践ですね。
もう五千羽以上折り紙を折った７０代の人が健康診断を受けたら健康優良爺と医者に言われたそうです。すべての数値が健康の枠の中に入っていると。
折り紙を折ることは一心、無心に繋がるんだろうと言っていました。毎日何回も一心無心で折り紙を織ることを繰り返すことは安定打坐になっているんでしょうね。百羽、二百羽では効果は現れないでしょうね。うまく折ることを考えますからね。それでも日常の雑念に解放されて良いかも？

昨日午前駅構内の喫茶店で2時間英語の予習で勉強した。結構寒かった。
当然コートを脱いで勉強した。他の人を見るとコートを着たまま椅子に座って珈琲を飲んでいた。午後は1時間半ぐらい別の喫茶店で続きの勉強をした。ここも暖かくなかった。で、風邪を軽く引いたかも？と思ったのでパルコでマフラーを買った。冬物半額セールをしていたので安く買えた。
3時からの公民館での勉強も暖房があまり効いていなかった。
今は風邪をこじらすわけにはいかないので風邪薬を飲んで寝た。
そういうことで今日は本当は天風会は休みたかったのだけれど、そういう訳にはいかないな～と思い室内行修から参加した。今日は早めに寝ることにしよう。

こんな記事がネットにありました。何かがとち狂っている？神がかりだな。
「昨日の野球部甲子園出場決定の余韻が冷めない今日、陸上部が香川県高校新人駅伝において、男女アベックで優勝しました。その上、男女とも全区間、区間賞の完全優勝！」
何がどうしちゃったの？根性の無い島人が。私は根性なんて持っていない。
坂を上り下りする自転車通学のお陰かな？私がまずまず健康なのは自転車のせいですね。小学時代は片道３ｋｍ、中学時代は４ｋｍ、高校時代は５ｋｍを毎日自転車で通っていた。今でも毎日自転車に乗っている。自転車しか乗れない。
それとも他の高校のレベルダウンかな？どうも私の部屋は、東西南北を示すコンパスが効かないようです。日本全国的に常識のコンパスが狂い始めているのかな？地球のコンパスも今年は狂うかも知れないな。
クリック
ユニフォームに神速と書いている。野球部の「変化、進化、開花」と同じく良い言葉を使うな。誰のアイデアなんだろう？マンガから引っ張ってきているのかも知れないけど、勉強させられるな～！高校生から学ぶ世代になったな。

春の甲子園に21世紀枠として我が母校が行くと言う！野球部員17名らしい。
記事：「戦力以外の特色にも配慮して選ぶ２１世紀枠は、東日本大震災で被災した釜石（岩手）、来春に統合が決まっている離島の小豆島（香川）、阪神淡路大震災の被害が大きかった長田（ながた、兵庫）の３校に決まった。明石商（兵庫）や札幌第一（北海道）など、初出場は６校。」・・・あららら、離島だってよ？
実力で勝ち抜いてではないけれど、昨年秋は強豪を破って県大会優勝だからね。県大会優勝なんかも創立以来初めてのことだから。
元応援団長としては応援に行かねばなるまい！一生に一度ぐらい母校が甲子園に行くことを夢見ていたけど、良い意味のまさか！が実現する。声を嗄らしてくるぞ～！万に一つ甲子園で一勝したらどうしよう？心臓発作起きるかも？
声を嗄らすのは素人だけどね。応援団長として声を張り上げると後でお腹の筋肉が痛くなったな。お腹の筋肉痛だな。声を出すということはそういうことだな。
声を出すために腹筋運動したかな～？もう忘れたな。翌年バトントワラーズになったけど女子応援団を創設したのは私。今でも疑問なんだけど、当時の顧問の先生がなぜ私を応援団長に指名したのか分からない。前年の夏は髄膜炎にかかって病院に入院していたのに。身体も全校の中でほとんど一番小さかったのに。死線を乗り越えて来た私に何か違うものが見えたのかな？そう言えば応援団の練習ややり方などについて顧問の先生を含めて先生方は一切口出しをして来なかったな。アドバイスも無かった。受け継いできたものを真剣に踏襲したけど、それも含めて私がやりたいようにやった。不良みたいな生徒を私の指示に従わせることも含めて命がけだったけどね。
まあ、こんな昔話しをするようになったら人間もうお終いだな。
地方記事によると、野球部のなのか、高校のなのか知らないが、
『変化、進化、開花』がスローガンらしい。なかなか良いね。貰おうかな？この言葉。

能力や実力のある人に何とか大事なことを頼みたい時に手ぶらというわけにはいかない。政治の世界や医者の世界では今でも当たり前に存在している。
医者(大学の医学者）に何か検査・研究を頼みたい時に手ぶらでは何もしてくれない。菓子折の下に札束というのは昔は常識だったが今でも当たり前らしい。
多少の賄賂を貰ったことがバレて職を失うことは、日本の実力の損失でもある。
政治も国民が幸せになるようにするには政治家として実力がいる。政治家にきれいごとだけを求めると実力の無い政治家ばかりになり国民は不幸になる。
田中角栄が失脚して良かったのか悪かったのか？難しいテーマだな。
甘利大臣の辞任も似た形だな。田中角栄と同じでアメリカの罠だったりして？
でも罠に嵌まっちゃいけないね。橋本龍太郎は女という中国の罠に嵌まった。
国民も政治家にたかるし政治家は領収書の取れない金がいっぱい出て行く。
サラリーマンには理解出来ない世界だが、サラリーマン政治では国が滅びる。
おばちゃん政治ではなおさらだ。ちなみに中国の女と金の罠はＩＳより怖いとイギリスの報告書にあるらしい。日本の政治家、外交官はボロボロやられている。