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時間の一杯ある人に

この動画はyoutubeでご覧ください、をクリックする。

関連して、

信じられない人の方が多いでしょうが、こういう世界もある。
信じない人は信じる必要のない世界ですね。信じても何も変わらない。


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これ、一心になる道具に使える。


これ、一心(坐禅的無心)になる道具に使えると思うよ。
好みはあるだろうけど。

知らなかったな~!


東京にこんな店があったとは知らなかった!一度行ってみたいね。
でも豆腐や料理の味に欠かせないのが美味しい水なんだよね。
水はどうなっているんだろう?ご飯も鰻も水だよね~。水道水と井戸水では味が違ってくる。
昔、会社の忘年会で東京下町で有名な豆腐フルコース料理店に行ったことがある。でも水が水道水を使っていたね。味は私の舌にはもうひとつだった。
大阪で美味しい珈琲店に連れて行って貰った。水が特別美味しかったね。
大阪の水道水ではない。どういう水を使っているのか聞いてみた。
親切にも使っている浄水器を教えてくれた。そして出される水にはレモンとライムを入れているとのことだった。舌で感じられない程度にレモンとライムを入れているというのは凄いね。


因果

何事にも原因がある。因果の法則だよね。生まれる家、生まれながらの豊かさ、貧しさ、美人、不美人、みんなカルマによって自分の魂が選んだ選択だよね。私なんかも身長があと10cm高かったら運命変わっていただろうと思うけど、それは本当の自分の人生か?とも思うな。過去生の結果の「これが自分なんだよね」と思うな。
それと繋がってはいるけど魂とは別のその家(家系)が持っているカルマもあるね。人を見ているとそういうのがよく見えてくる感じがする。
最近、無実を訴え続けながら80歳を過ぎて肺炎で死んだ死刑囚がいましたね。警察や検察は無実の人間をえん罪にして何の罪の意識も感じないようだ。
警察官は罪の意識を避けるために、「あいつが絶対の犯人だ!」と信念するんだよね。自己欺瞞のためのねつ造的信念を持つんだよね。
官僚も同じだね。「増税は正しい!」と。
そういうえん罪を作った警察官、検察官の本人や子供、孫がどうなっているか知りたいね。それが分かれば、因果の法則がみんな分かるだろうにと思うな。何事にもみんな理由がある。

ノーベル賞

クリック→→犬の寿命を伸ばした大村教授
大村智氏の研究内容と実績と人柄を読む分にはもっと早くノーベル賞を貰っていて良いはずだと思うな。奥さんが生きている間に賞を与えて欲しかったな。
2000年以降2015年までの科学分野でのノーベル賞受賞者の数は日本が二番目らしいけど。スウエーデンのノーベル賞財団の審査委員も欧米の研究者の方にまず目が行くよね。極東の誰がどんなことを発明したかなんて、余程目立たないと見えてこないのは仕方ないね。日本人がノーベル賞を貰うには西欧人の2倍の内容が必要かもね?そういう意味では日本人は頑張っているな。
それにしても大村智氏の研究を評価し、受け入れたのはアメリカの製薬会社なんですよね。結局、その製薬会社が一番ボロ儲けしたんですよね。
日本の製薬会社は、大村智氏に、実績が無い、雲を掴むような話し、には乗れないと目もくれなかったのではないでしょうか?
私も来年2月アメリカの展示会に出展する。初期計画より20年遅れの挑戦。
どうなるかな?アメリカで評価を受けて始めて日本の会社が認めるのは常。
今年初めNTT研究所に私の製品を納入した。日本のライバルより、アメリカの有名な会社の製品より遙かに良い結果が出た。
その研究者はその良さを他の研究者に話しても、「私は、アメリカの○○社製(世界的に使われている)を使っているから。」と目もくれないらしい。
日本はみんなが知っているブランド製品にしか目が行かない。そういう思考が日本の開発力が伸びない理由ですよね。
今年の春の横浜での展示会で、ある大手企業の技術者が私のブースの前に立って、「こんなのを何年も捜していたんですよ!」と言った。
「はあ~?毎年、ここで展示していますよ。それにHPにも載せていますよ。何を見ていたんですか?」と私は答えた。
「すいません。今日はここを見つけただけでもう帰っても良いぐらい。でも一通り見てきます。」と。それからしばらくしてまた戻ってきた。
「同じようなものを作っている他の所にもみんな聞いてみましたが、出来ると言った所は一社もありませんでした。」とのこと。彼は満足して帰って行った。
まあ、毎年展示していても如何に人は見ていないかですよね。
日本人は大手企業の製品しか見ていない。アメリカはどんな小さな会社の製品でも良いものは評価して買う。それでベンチャーが大きく成長する風土がある。それが日本とアメリカの違いですね。








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