古代中国はなぜ朝鮮半島を中国にしなかったのか？確かに不思議だった。
中国人でさえ朝鮮半島人の気質に辟易していたから、というようなことが書かれていた。そういうことなんですね。納得！日本人だけが不可能と知らずに可能と思い、まじめに挑戦して、不可能だと今になって分かってきた？日本人もバカ。
古代中国人は朝鮮半島に関わるとろくな事がないということを経験的に知っていた？日本も韓国併合したから戦争に負けた？併合前はロシアにも勝った。
戦後、韓国に駐留していた米国軍人も辟易しているというブログもあった。
「日本人は偉大だ！３６年間もあんなところを統治していたのだから！」とさ。
朝鮮半島の向こうはロシア支配だったから仕方なかったけど。ロシアが朝鮮半島を獲ったら日本は生存の危機だったから、半島に膨大な金を注ぎ込んだ。
今の沖縄もそうですね。中国に獲られないように膨大な金を注ぎ込んでいるけど・・・。国賊的意見を書くと、沖縄が返還されて良いことあったのかな～？
沖縄人に自治権を持たせたアメリカの統治のままの方が日本にとっての安全度は高かったかも知れない。もしそうだったら中国は尖閣に手を出せない。
沖縄返還のために日本国内の繊維産業の半分を犠牲にしたという。日米繊維摩擦交渉は確かに当時あったよね。沖縄返還とリンクしていたとは知らなかった。
もちろん日本民族として大きな犠牲を払ってでも沖縄返還は大事だったと思う。
沖縄は多くの命の犠牲を払ったのだから。戦争経験している沖縄の今のお年寄りの生活は日本政府（日本国民）は充分面倒みないといけない。それは間違いない。

クリック⇒⇒平和１ こういう平和を守らなくてはならないのです。

クリック⇒⇒平和２ 平和でないとこういうのは作れません。

昨日、前に見つけていた線路下の古本屋に２１冊の本を持って行った。
引き取り金額千円ぐらいになるかな？と思っていたら５３５円だった。
笑っちゃった。一冊２５円。板橋の時はだいたい５０円だった。まあ、ただでも良いんだけどね。板橋は個人営業の古本屋で、今回のは従業員がいるところだから、そんなもんかもね？新しいところは新刊マンガの立ち読みができることが分かったので充分かな？歴史本は田舎の歴史好きの友達に送っている。
本は捨てるに忍びないから、図書館が引き取ってくれたら良いんだけどね。
板橋の古本屋も、「こういうのは売れないんだよね～」と嫌々ながら引き取ってくれていた。

イスラム国（ＩＳＩＳ）の問題やフランスでのテロは、なんかおかしいな～？と思うんだよね。思うというより、感じるんだよね。
９．１１みたいな大がかりな劇場は作れないので、世界にインパクトを与える裏計画されたテロがフランスで実演されたのかも知れない？
反イスラム世論を作り上げるために裏からイスラム教徒を洗脳して使う？
「撃たれた警官から血が出ていない！」という動画とアナウンスが出ている。
自動小銃で近くから撃たれたら吹っ飛ぶもんね。銃の持ち方、撃ち方も変？
まあ、よく見ると首を至近距離から撃って弾が外れているように見える。
マスコミを使って全体を一方向に世論を向けているのは注意が必要ですね。
そうかも知れないし、そうじゃないかも知れない？両方の目で見る必要がある。

相性の選別は、人は人の特に異性の匂いと声を無意識にかぎ分けているのですが、ほとんどの人はそんなことあるはずがないと言うだろう。
「そら～、ニンニク臭さとか、酒臭さとかはイヤだけど、普段人の匂いなんか分からないわよ！結婚する時、主人を匂いなんかで選んでいないわよ！」ってね。
男がひげが生えるのは、またひげを生やすのは、自分の匂いをひげに蓄えて強化するためですね。脇毛や陰毛の第一の目的は保温だと思うけれど、第二の目的は匂いの溜め袋ですね。
雌が妊娠する時、卵子にたどり着いた最初の精子を受け入れるのではなく、５～６匹が卵子の周りにたどり着いて、その中の一匹に窓を開けて受け入れる。その選別は匂いで決めるという説がある。
犬やネコが相手のお尻の匂いを嗅ぐのも匂いで相性を見ているんですね。
声も相性の選別として重要ですね。みんな無意識にそうしているので、意識では分からない人が多い。声が似ていると顔が似ている。顔が似ているとなぜか性格も似ている。声質は顔の骨格が決める要素が大きいので、骨格が似ていると声も似てくる。多くの人は顔に惚れると思っているけど、最初は確かに顔だけど、長く一緒にいられるのは声の相性のせいですね。声の相性が悪いと長く話しているとイライラしてくる。声の相性のいい人の話を聞いていると音楽を聴いているような感じと同じになるな。そういう人はめったにいないけどね。今まで数人だけだな。５人もいない。パッと記憶に残っているのは４人だな。
人は表層的なことしか認識しないんだな。本当のことは認識する能力が無い。で、どうでもいいことに、あうでもないこうでもないと文句を言ったり悩んでいる。