こんな存在、５０回以上この祠にお参りに行っているのに知りませんでした。
今年、始めて気がつきました！この祠に祀っているのは猿田彦なのですが、猿田彦と子宝と何の関係が？という疑問はありますね。安産、子孫繁栄を祈るミニ神社は、この上の本神社の傍に別途あるのですが？
　
子孫繁栄を願ってのもので数百年は置いてあるのかも？
子供の産まれない女が子授けを願って触っていたものなのかな？
子供が出来ないというのは、昔は切実な問題だったからね。

ダムの底を歩いてみました。ばれるとヤバイ？
このダムは世界一効率の悪いダム、世界一海に近いダム？なので、
「世界一効率の悪いダムとしてギネスブックに申請すれば？」と言ったのですが、「良いではなく悪いではな～？」という返事でした。
効率が悪いとはダムの幅と水溜めの奥行きの狭さですね。幅は四国一なんですけど、貯水池の奥行きがダム幅より狭い。そんなダムは普通はありません。
我が家の門から、
我が村の墓地から
我が村の浜からの写真。
１／４戻ってきました。朝の７時前に出て、夕方６時過ぎに着きました。新記録？ぐらい時間がかかった？大阪始発のひかり自由席に坐って東京に戻りました。
豊橋を過ぎたところで、本を読みながら、”うとっ”として目が覚めたら小田原を過ぎていた。富士山を見損じた！今日は良く晴れていたのできれいに見えただろうに、残念！今日は、関西から関東まで、ずーっとほとんど雲の無い景色が続いた１日でした。裏日本、北日本は雪で大変なのだろうに。

年末年始、暇な人向けに。私は明日の朝、帰省します。夕方、島着だな。


それにしてもパンが土産というのは初めてだな。宅急便で布炭マットと一緒に今日送ったけど。パン・セット１５００円。昨日はそれを食べたかったけど我慢した。

２０１１，３，１１から日本人は微妙に変わってきているような気がするな。特に若い人が。人間、いつ何が起きるか分からない、それでいつ死ぬか分からない。
だから、今、自分を生きたいと。固定的なかつ古典的な損得の人生を脱却して自分に素直な人生を生きようと、好きなことに取り組もうと。
もちろん現実の中で生活のために、それが出来ない若者も多いですが。本屋には今もビジネス人生成功の指南書がたくさん並んでいますが、以前のようにそれを手にする人の熱気を感じません。立ち読みで読んでいる人も少ない。
何の車に乗るかは若者のビジネス成功のシンボルだったわけですが、今は多くの若者が車に興味を持っていないように、ビジネス成功術、金持ちになるための人生というのが興味の対象で無くなってきたのかも知れませんね。
若者の親の世代である今の中高年の生き方が若者から見て美しくないんだと思いますね。子供があこがれる大人（親）の生き方ではなかった。
しかし、日本人は若い人も中高年も、どこでも、スーパーのレジでも、ファーストフードの店員も、宅配便の配達員、駐車場の誘導もほんとにみんな一生懸命に健気に働いていますね。感心します。頭が下がります。
客観的に見ると、本当に日本人は素晴らしいと思いますね。裏では人間関係の好き嫌いの、「あの人があうだ、こうだ」というのはあるのでしょうが、働いている時はそんなことをお客に見せることなく働いています。まあ、たまにそんな気配を感じることはありますけどね。まあ、微々たるもんです。
もちろんアメリカ人も中国人も一生懸命働くのですが、日本人の一生懸命さと何かちょっとそれぞれ違う感じですね。

スピリチュアルな勉強をしている人には当たり前の内容ですが、東大の教授が言っていることに意味がありますね。多くの人にはチンプンカンプンなのかも？
東大医学部の他の教授がどれほどこういう内容を受け入れているのか？という話しは出てこないですね。東大病院の中で、きっと一人浮いているかもね？
普通の人から見たらオカルトだもんね？ましてや科学や医学の世界では。

但し、ウィキペディアにこういうコメントもあります。
「ハイデガーによる歎異抄についての発言もソースが中外日報以外に明記されていませんし、中外日報の当該記事にも発言の出典が記されていないので、信頼に足るものだとは思えません。」