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いつもの今月の言葉

近くのお寺の今月の言葉、「ほとけさまとは何ですか?」、「それは目標です。」
とありました。一瞬、意味が分からなかった。
ちょっと考えて、「なるほど!」と思いました。
仏とは、人が修行してたどり着く到達目標なんですね。
キリストは人間の到達目標ではありませんね。人とは元々違うもの。
そういう意味では仏教は西洋人が定義する宗教ではありませんね。
しかし大昔の元々のキリスト教は、みんながキリストになる道を教えていたという説もあります。バチカンとかカソリックとかという組織になったことで組織の権威を維持、発展させるために、誰もがキリストになれるという本来の教えは異端として抹殺されたと読んだことがあります。一人一人がキリストになったら教会が必要なくなり、教会を通して住民を支配するということが出来なくなるから。
何であれ、組織がムキになって教えるものは一歩引いて学ばないといけないですね。大事なのは組織から教わった知識でなく、自分の深い所で会得した感覚ですね。そしてそれによって自立した自分ですね。自立とは、大地を意識して歩いている自分ですね。大地を意識しないで頭の中の妄想(不平、不満、文句、悪口)だけでフワフワと地に足を付けないで、頭だけで歩いているから問題や事故が起きる。
クリック→→雑学1
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BBCがまじめに取り上げるのが凄いね。
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南シナ海・南沙諸島3

米中の駆け引きが難しくなってきたね。中国もこれ以上はヤバイと思っても引き下がれない。引き下がったり妥協すると国内の圧力が高くなって国内騒乱の原因にもなり得る。人民解放軍海軍も多大の予算を貰ってきたので国内の政治上のメンツで戦えば負けるとは言えない。戦前の日本みたいなものだな。
一党独裁下の軍人は、戦えば負けると言って引き下がるより、戦って負ける方がやりやすいし、その方が言い訳が出来る面はあるな。民主主義の国の軍人はそうではないが。戦って負ければ、国内の不満を抑えきれなくなって共産党支配が崩れる可能性が出てくる。しかし戦いのどさくさで自分は逃げられる。「戦えば負けるから引き下がるべきだ」と言えば、反逆罪で粛正される。
だから中国は言葉と態度では決して妥協しないだろう。滅びても妥協しないのが中国ですね。中国はメンツの国ですから。
フィリピンと平和のための共同使用なんていう発展的調和という形でメンツが立てば妥協は可能だと思いますけどね。撤退、撤去というのは面子上出来ない。

フェアーな見方


才能を持つ人は他の人の才能を理解することが出来る。
人の上に立った経験のある人は、他の指導者の才能と苦労が分かる。
「安倍総理なんて頭悪いわよ!」と言った人がいる。人の上に立った経験が無く、なおかつ朝日新聞を読んでいるとそういう理解しか出来なくなるんだな。
大体において人は自分の経験と知識の範囲を越えたものは理解することが出来ない。理解することが出来ないという理解をしていると上出来なのだが、ほとんどの人は自分の知識と思考の範囲の中ですべて分かっていると信じている、そしてその中で価値判断してしまう。
私がいつも言うことなのだけれど、人は上から下は見えるけど、下から上は見えない。しかし人は皆、見えているつもりになってしまう。

中国にとっての南沙諸島2

中国が南沙諸島に埋め立てをして基地を建設しているのは、当然そこにレーダーと対空ミサイルを置くためですね。それは中国の核弾道ミサイル搭載戦略原子力潜水艦を守るためですが、中国本土からは南沙諸島、南シナ海を見ることの出来るレーダーは無い。広範囲に見るレーダーを積んだ偵察機もほとんど持っていないから固定基地を作るしかないのです。
アメリカのシリアのISIL、クリミア半島、ウクライナに対する姿勢を見て、アメリカは攻撃して来ない。オバマが大統領である今のうちに既成事実を作れば、アメリカ大統領が替わっても、後からではアメリカは対応できないだろう、中国側から発砲しない限りアメリカは口では中国を批判しても武力行使はしてこないだろう、その間に実効支配を進めれば問題ない、という中国の読みですね。
だから中国が先に発砲する可能性は低い。でも現場の指揮官や艦長が緊張と恐怖感で偶発的に発砲する可能性はある。アメリカもそれを待っている。

ショッキング・ニュース

こんなニュースがネットにありました。
「韓国紙、中央日報は29日、韓国の国会と中国の全国人民代表大会(国会に相当)が第二次大戦終結70年の共同文書を出すことで原則合意したと報じた。「8月に予想される安倍晋三首相の談話発表への牽制(けんせい)」が狙いという。
 同紙が北京発で複数の外交消息筋の話として伝えたところでは、共同文書には日本に正しい歴史認識を求め、集団的自衛権の拡大などの動きを憂慮する内容が盛り込まれるという。」
いくら何でも、中国が韓国とこんなことで対等に手を組むとは中国三千年?の歴史の中で初めてのことだし、今後永遠?に残る中国史の中の恥となるな。
いや~、中国史を多少勉強した人間にとって、「中国の誇りはどこに行った?」、「あの壮大な歴史はどこに行った?」って感じだな。
中国は自称大国意識を持っているのだから、大人(たいじん)としての態度を維持して欲しいな。大人が小人(しょうじん)とこんなことで手を組んだら中国の歴史の恥だよね。「やるなら単独でやれよ!」と言いたい。中国には孤高の大国を貫いて欲しいな。中華人民共和国が滅びる兆しの一つなのかな?
嫌いの対象から軽蔑の対象になるよな。「嫌い」というのはその存在を認めていることでもあるんだけど、「軽蔑」になるとその存在の否定に近くなるよね。韓国はアメリカからますます軽蔑の対象になるな。
日中尖閣武力紛争は想定内かも知れないけど、これは想定外のニュースだな。日本がアメリカに助けを求めるように小学生が大学生に助けを求めるのは分からないでもないけど、大学生が小学生に助けを求めているような図だもんな。いくら何でもこれは中国の恥だな。中国の韓国化だもんな。

こんなニュースもありました。これもショッキングなニュースですね。
 「米国製の戦闘機とロシア製の戦闘機が5月10日、南シナ海上空で激しい“空中戦”を繰り広げた-。とはいっても実戦ではない。南シナ海のスプラトリー(南沙)諸島の埋め立てと恒常的な基地化に突き進む中国に対抗するため、米軍とマレーシア軍が協力。中国軍と同じロシア製戦闘機「Su-30フランカー」を持つマレーシア軍が“練習試合”で中国軍戦闘機を制する秘策を明らかにしたのだ。」
アメリカの戦闘機とロシア製の戦闘機が一緒に戦闘訓練するなんて驚きです。
まあ、マレーシア軍のパイロットの技量はかなり低いと思うけどね。


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