今日、新宿御苑に行った。若い家族づれ、若いカップル、若い友達同士ばっかりで年寄りは殆どいなかった。とても良い平和な日本の休日だな。一週間後は桜満開でしょうね。日本は素晴らしい国だと思います。いつまでも続いて欲しい。

天気の良い中で瞑想している人も一人いましたね。

防衛省防衛研究所の研究員がテレビにしばしば出ている。今迄そんなことは無かった。そんな文官の研究員がいることを私は知らなかった。なぜ現役の研究員（公務員）がテレビに出られるのだろう？岸防衛大臣の許可がなければ出られないし、むしろ防衛大臣の指示なのだろう。
ウクライナの戦術（戦い方）はアメリカのやり方ではないと思うな。もちろんアメリカの軍事指導員は多く入っているだろうけど、ちょっと違う国の軍隊の指導を受けているような気がする。アメリカの軍事衛星による写真や動画は常時ウクライナ側に入っているだろうが、どこの国が現場（戦場）を指導しているのだろう？
軍隊は訓練したことしか出来ない。
テレビニュースやＳＮＳニュースのウクライナの映像の中で、消防士はたくさん出て来る。彼らは身の危険を顧みず立派だ。ボランティアの兵士も出て来る。その勇気に脱帽だ。でも警察官や正規軍の兵隊の映像が出ていない。なぜだろう？共産国や旧共産圏の国では警察官の写真を撮るのは厳禁だ。そういう面はあるが、こういう状況でもそういうルールは守られているのかも知れない。
顔がバレると本人やその家族がテロや誘拐の対象になるかも知れないから。
何が映像に出ていないか？を見るのは重要です。こんなことに疑問を持つのは私だけ？

「換気扇の無い地下室に逃げ込んでいてオミクロンに感染したらどうすんの？」
爆弾やミサイルよりオミクロンが心配らしい。テレビの洗脳はそこまで怖い。
今度、T会の講師の講演が千葉であるらしいが、今の時期、既に遅過ぎではあるけど、T教義実践によるウイルス撃退効果、免疫力の増大効果について科学的に説明しなければ、なおかつ著作権云々で講演の録音・録画禁止をもったいぶって謳ったら会の未来はないな。コロナなんて何も考えないことが絶対積極として話題にしないのかな？ちなみに日向ぼっこ村では録音録画は自由です。
真理の著作権は神・宇宙霊にあるのであって人間には無いから。

今日はイーオンで台湾パイナップルを売っていたので買って来た。甘みが濃くて美味しい。まあまあ安いいし、また買いに行こう。

東京のPCR検査数約１万、陽性者約８千人、重症者４８人、死亡２１人。
何かおかしくないですか？日本全体の検査数１８万、陽性者約５万です。
どうしてテレビではこういう疑問を問題にしないのだろう？言わないのだろう？
以前にも書いたことを繰り返しますが、もうPCR検査は必要ないですね。
陽性になっても発症しなければ知らないうちに陰性になるので、誰もがちょっと喉がザラザラするとか、咳っぽいとかでO空論に一度は感染していることが常態となっていると考えることが出来ます。軽い風邪の引き始め程度ですね。
3/7～3/13の一週間の全国でのインフルエンザ感染者数１８人。凄いですね。本当はO空論に感謝ですね。