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身体の力を抜く

今日の日曜行修会の室外行修で、身体の力が抜けている女性がいた。
「あれ~?この人、今までこんなに力が抜けていたかな~?」と観察していた。
終わってからその女性は○○先生に、「先週、入籍を済ませました。」と話していた。「なるほどな~、人間、落ち着くべき所に落ち着いた安心感と幸せの感覚の状態では自然に身体の力が抜けるんだ。」と分析した。確かにそれはそうだよね。願わくば、その幸せが続いて欲しいものです。確かに心配事や不安感を持っている状態ではいくら努力しても力は抜けないよな~、と思ったな。
知っている人もいると思いますが、こんなyoutubeがありました。

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統一式運動法私見

これはあくまで私の統一式運動法に対する私見なので、人にこれが正しいと言うつもりはないですが、統一式運動法の動作には、神経反射の調節法が入りやすい動作の部分と入りにくい部分があり、それが順繰りに繰り返される。
入りやすい動作の中で肛門を締め上げるわけですが、東京のスピードは、それもしている暇が無いほど早い。今日気付いたのは、神経反射の調節法のやりにくい動作の中で、あえて肛門を締める動作を行うということです。
私の言っていることが気にかかる人は、まま、やってみてください。東京のスピードではダメです。もっとゆっくりとやらないと出来ないし、感じられない。
天風先生の記録映像では、充分に早いと言う人もいるでしょうが、それは常にどういう状態でもクンバハカ態勢が出来ている中での話です。
天風会に入って27年目でこんなこと言っているのだから、勉強の効率が悪いね。

天風教義の欠点?

今まで前に立っているリーダー達を見ていて、いつも何か足らないな~?
と見ていた。クンバハカが充分会得できていないという面もあるけど、
何だろうな~?と考えていた。で、気づいた。
宇宙霊または天に意識が行き過ぎて、足が地に付いていないんだよね。
まず足の裏で大地を掴んで、次に天に延びるという感覚を知らないんだと思う。
そんなこと教わらないもんね。天風先生の足は大地にしっかり付いている。

希少糖

砂糖はいつも奄美大島やその近くのきび砂糖を使っているが、切らしたので今朝は紅茶に希少糖(以前香川県産のサンプルを貰っていたもの)を入れた。
なかなかいけるな。さっぱりしている、甘さのしつこさが無い。上品な味だ。強い甘みに慣れている人は物足りなさを感じるだろうが。香川県は和三盆の産地だし、希少糖を開発して売り込んでいるみたいだ。香川県は意外な産業がある。
そして今夕は種子島の洗双糖(さとうきびの粗製糖)というのを買ってきた。なかなか美味い。ヨーグルトを買うことは滅多にないけど、昨日、「発酵乳 南信州・牛飼の里 村自慢の飲むヨーグルト」というのを買ってみた。これも美味しいね。

これは必然、

ネットにこんな投稿がありました。家は財産家らしいから大丈夫のようですが、
「めっちゃ厳しい母親の元で育った俺ら三兄弟の末路www
俺31歳国立大卒ニート
弟29歳旧帝大卒ニート
妹25ぐらい?早稲田卒ニート」
ニートならまだ良い方ですね。
両親ともに学校の先生をしていた一人息子は鬱で引き籠りのケースもある。
秋葉原連続殺人事件の犯人は母親から無茶苦茶厳しく育てられたようだから。
その後、弟は自殺、母親は精神病院に入院、父親は蝋燭生活で引きこもり。
親からDVを受けた子供は、大人になって結婚して子供を作ったら、またDV親になる。DV文化は継承される。家の中で母親が理屈っぽかったり厳しかったらダメですね。理屈は正しくても理屈で子供を育てたら失敗しますね。役割分担で厳しさを担当する家族も必要は必要ですが、その裏には深い愛が必要ですね。スピリチュアルな本には、「起こることすべては魂の学びと成長のための必然」と書かれているのが多いですが、そんな理屈では問題は解決しないと思うのですが?「親が子供を殺すのも魂の必然か?」と言いたくなる。
昔はお坊さんが各村のカウンセラーでもあったんでしょうね?今は、村や各地域、各区域にそういう長老がいない。映画「男はつらいよ(寅さん)」に出て来る御前様みたいなお坊さんがね。


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