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潜在意識と心の練習


これは前にも紹介したことあるかも知れませんが、無意識(潜在意識)を自分で作り上げた人が人生の勝利者なのかも知れませんね?野球などのスポーツの身体の動きに対しては、ひたすらな練習で作り上げることはまま容易なのかも知れませんが、心の持ち方に関しては、なかなかに難しい。かつての江夏とか清原が典型例ですね。スポーツの練習と同じく心の練習もやり続けないと出来ない。天風教義は心の練習の仕方も教えているけど、勉強会に参加して知識は入れても心の練習ってなかなかしないよね。筋肉の反応の鍛錬は他の人との比較やどれだけ練習すればどうなるという経験則が蓄積されているけど、心の持ち方は比較が出来ないし、大抵の人は自分の心の持ち方や判断は正しいと思っているから、なかなか変換は容易でない。毎日、テレビのワイドショーを見たり、朝日、毎日などの左翼系プロパガンダ新聞を読んでいると潜在意識が改善されないと思うな。ラジオ番組でもひたすら政府を批判ばかりをしているのが多いよね。ゴシップでも自分のことは棚に上げて人を批判しているのが多い。いつもそういうのを見たり聞いたりしていると批判癖がついてしまう。そうしてマイナスの観念要素が自分で気づかないうちに潜在意識にさらに蓄積されていく。
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体重と筋肉

昨年の夏ぐらいに歩いていて自分の体重が重いと感じて歩くのが面倒くさくなり始めていた。そこで毎朝、足の踏みつけ運動を30回、50回、80回、100回、200回、300回、500回と少しずつ増やして行った。
増やしている間は増やすのが目標で頑張ったが、500回を毎日やっていると目標が無くなって毎朝億劫になっていた。面倒くさいと思いつつ毎朝続けていた。
それからいろいろ変遷して今は足を上げた時の滞空時間を延ばさないと意味が少ないのではないかと気づいて、この夏から毎朝100回にして足の滞空時間を長くしている。さらに足を外に開きながらねじる運動も30回付け加えている。
尻弾力(スクワット)も100回していたが、ただ尻弾力(決断力)運動をするだけでは知恵が無いと思い、同じくこの夏から右脳と左脳を同時に活性化する方法として、手を挙げた時に片手はパー、もう片手はグーを交互交互にするようにした。右手と左手を同時に正確に違う動きをすることはボケ防止ですね。
ボケ防止運動を考えないといけない歳になったのは寂しいが、この10月10日からさらに工夫して、右手はグー、チョキ、パーと繰り返し、左手はチョキ、パー、グーと右手と左手でじゃんけんをするのを付け加えた。両手あいこなら負け。まま、それがきちんと出来るようになるのに約1ヶ月かかった。そういう工夫した尻弾力(けつだんりょく)運動は100回から減らして毎朝50回している。
そんなことを続けていて昨日歩いている時に気づいたのですが、
「あれっ?体重の重さを感じなくなっている?」と。
すなわち足の筋肉が出来るまでに1年かかったということですね。
天風教義の呼吸操練や統一式運動法はとても良いものだけど、歳と共に考えて工夫しないと効果が少ないと思いますね。若い時は体力と勢いでスピードが早くても良いかも知れないけど、歳と共にゆっくりと滞空時間を長くして、その滞空している時を感覚で味わないと筋肉の増進や意味の会得にならないのではないか?と感じる今日この頃ですね。呼吸操練も同じですね。呼吸操練は香里ですね。私が言うことは何も無い。
人が歳を取ることは知っていたけれど、自分が歳を取るとは思わなかった!

イギリスから見た日本軍


大東亜戦争の評価はアメリカが崩壊しないと正しく公正には出て来ないだろうし、500年はかかるかな?戦後も歴史戦争をずーっと継続しているんですよね。歴史戦では日本は今も負け続けている。戦闘では日本はアメリカに負けただけで、イギリスにもオランダにも中国にも負けていないのに・・・。
戦争では個々人ではなく組織の持つ教養と人事管理が勝敗を決めますね。
日本は間違いなくそれに失敗した。東芝も同じだな。学歴エリートが国(企業)を滅ぼす典型だな。

日馬富士の暴力2

「マスコミのニュースはそのまま信じたら、事実と異なる大きな認識違いになる。」と書いたけど、その通りになって来たようですね。
最初に報道された怪我の内容なら少なくとも1~2ヶ月の入院ですよね。
3,4日の入院なんて、念のため検査しましょう、という検査入院程度ですね。
日馬富士が素手で殴ったのは間違いないようですが、横綱というのは相撲界の神様ですからね。神様を平関取が侮辱したら当然殴られます。「モンゴル人がどうしてモンゴル人を?」というのも記事にありましたが、モンゴル人同士だからの暴力ですね。モンゴル人同士の宴会でモンゴル人の遺伝子が蘇ったかも?相手が日本人力士なら暴力になっていなかったように思いますね。
不起訴で二場所謹慎ぐらいかな?横綱の不祥事だから横綱の品格に欠けると引退勧告もあり得るかもね?日馬富士は日本人より日本人らしい面はあると思いますが、記事によると酒癖が悪いらしい。酒癖が悪い人は、その癖を直さないと人生のどこかで転びますね。酒癖の悪い男というのはモンゴルの映画の中によく出て来ますね。そういうのが当たり前にたくさんいるからでしょうね?
ロシアもそうですね。冬は寒過ぎて、ウォッカを飲まないといけない。そしてそれが癖になる。モンゴル草原は8月でも雨が降ると気温は5℃程度には簡単になる。私もそんな日の朝、乗馬トレッキングに出発する前に遊牧民のリーダーから、「身体の中を冷やしてはいけないから、ウォッカを飲んでいけ!」と言われて飲んだことがある。アルコールに弱い私でも寒かったせいか?酔わなかった。


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