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ここが私の田舎

クリック1→→我が村の芸術?ここは村の墓のすぐ上になるので墓参りの時にこのシシ垣を見ることになる。我家の墓からの景色はこういうことですね。
クリック2→→シシ垣完成?こんなの意味ないと思うけど、芸術参加作品だから意味が無くても意味がある?
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試練?

今日の午後は何年ぶりかで仕事の打ち合わせで赤坂に行って来た。
赤坂なんて何年ぶりだろう?で、帰りの電車の中で斜め前に二十歳ぐらいのとてもかわいくて美人が座っていた。電車を降りたらいつの間にかすぐ隣りを歩いていた。如何とも出来ないね。腹が減ったので駅構内の喫茶店に入ったら美人がいた。そのうちに別の30代の美人が目の前に座ってきた。顔を出来るだけ上げないで見ないようにしていた。何も起きない、何も出来ない、縁は何も無いのに平常心が難しい。駅を出て歩いていたらまた美人が前を歩いてきた。今日はやけに美人と出会う日だったが虚しさだけの通り道だったな。美人というものにはもう会いたくないね。心が意味なく一人勝手に平常心を失う。
ちなみに帰り途中に秋葉原で降りたら構内でイチジクを売っていた。
「今朝獲ってきたばかりで無農薬栽培なので皮から食べられます。」と言っていたので見た目も昔ながらのもののようなので、4個入り1パック700円を「埼玉から出てきて東京でなんで埼玉のイチジクを買わないといけないんだ?」と思いつつ買ってきた。確かに味は昔懐かしい味に近い。イチジクの精が美人になって現れたのかな?




恨と呪

「韓国は恨(はん)の国」とよく言われますね。
日本人は忘れているけど、「日本は呪の国」なんですよね。
日本はキリスト教のような祈りだけの国ではないですね。20年前ぐらいに滝行をしている時に、たまたま修験僧と会って話しをしたことがあります。
「修行して会得した呪いの術で人を殺すことは出来ますが、そういう(マイナスの力を使う)ことはしません。」と。
高野山で仏道修行する時に、「修行で目に見えない力を得られるけど、絶対にそれを意識してはいけない。出来ることは忘れろ!意識したらその段階で止まってしまう。」と徹底的に教わるそうです。
田舎の神社の宮司さんとそんな話しをしたら、「私には分からないけどたまに感じることはある。巫女さんの中にはよく分かる人もいる。」ということでした。
世界中人類はそういう共通の資質を持っているのだろうけど、多くの日本人は知らないけど日本人にはそういう資質が大きい民族かも?と思いますね。
モンゴル人も同じように持っていると思いますね。
日本人が神社やお寺に行くのはキリスト教徒が教会に行くのとちょっと意味が違うと思いますね。日本神道は欧米からは原始アニミズムと評価されるけど。
何であれ、見えない力は働いていると思いますね。人に恨まれるようなことはしてはいけないですね、個人も国家も。時に逆恨みというのもあります。
半島は日本に対して逆恨みだと思いますが、良いことをしたと思いきや逆恨みされるようなことをしたのは事実かも?悪いことはしてはいけないけど、良いと思うことも日本列島の外でするのは逆効果になることもあるということですね。そして歴史がねつ造される。今は半島だけでなくC国も思考が半島化している。

食べてはいけない食べ物


キムチがそうたとは知らなかった。自らは買わないけど、そこにあれば食べる感じかな?嫌いでは無い。以前モンゴルに行った時に、韓国人のツアー(キリスト教のボランティア・グループ)では段ボール箱いくつもキムチを運んでいたもんな。朝昼晩とキムチを食べていた。食事がたまたま一緒になった時にちょっと貰ったけど美味しかった。

足の踏みつけ

今朝は100回の壁を越えて110回出来た!
日曜の朝は61.5kgまで増えていたのを日曜は小食にして今朝までの一日間で60.6kgまで減らした。それにしても不思議なものだな。ある時、フッと10回増えることが出来る。



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