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私の運が右に転ぶか、左に転ぶか、この歳になってもまだ決まっていない。
金儲け以外では奇跡的な偶然にいつも繋がっているけどね。
女運?それも持っていないかも?金運と女運を持っていなかったらどっちに転んでも人生意味ない?今、健康運は持っているな。
金運を持っていても女運と健康運を持っていなければ楽しくないよね。健康運を持っていなければ金運と女運を持っていても虚しいよね。女運や金運はいらないから健康運が欲しいと心の中で叫ぶかも?
私が感じるに仕事運を持ってくる神様は女神だと思うんだよね。女神の嫉妬があるので女運と両立しないと何となく感じているんだな、独立してから。両立している人もいるではないか?と言う人もいるだろうけど、そういう人もいるのだろうけど、確かに両立している人もいるけどね、人生、最後まで見てみないと分からない。でも成功している経営者で女に持てそうな二枚目はいないよね。
今日も奇跡的な運に恵まれた。間違った書類を提出していたのだが、気をつけたつもりなんだけど何がどうしてそんな間違いをしたのか自分で分からないのだが、結果的に間違った書類(ほとんど見た目同じ)を提出していて結果オーライだった。正しい書類を提出していたら、その中に信用に関わるミスがあってとんでもないことになっていた。入れるべきだった正しい書類を見直してみると、ゾーッ!と冷や汗が出た。そのミスがバレないうちに訂正して提出することが出来る。幸運の女神が致命的なミスにならないようにスーッと違う書類を入れ込ましたのかな?それで、「違う書類が入っていましたよ?正しい書類を送ってください。」で済んだ。見えない力(見えざる計らい)に救われた?
人を騙したり裏切ったり嘘をついたり人を傷つけたりしている人は結局は最後の運が付かないよね。お天道様が見ているというのはあるんじゃないかな?
理由の無いことは起きない。「私はそんな原因を作っていないわよ!」と叫ぶ女性がいる。そういう人は救えない。神様(宇宙霊)は人の言い訳を聞かない。
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とんど

クリック→我が村のとんど復活
私の子供の頃は子供が一杯いて、とんどは子供の仕事だった。ただ私は小児喘息持ちの子供だったので1月の寒い季節の行事には参加は出来なかった。
この記事によると我が村は瀬戸内国際芸術祭に地区出展するんだと。何が出来るのだろう?堀越地区には子供が5人いるのだけれど、子供が5人になったと地区総代が喜んでいたけれど、みんな都会からの新移住者の子供ですね。元々の地区出身の若い人はいない。
それにしても私はハイテク光の仕事34年、独立28年の集大成をアメリカで2/16~18に出展する。3月に母校が春の甲子園に出場する。もちろん応援に行く。
7月から我が村(地区)が瀬戸内国際芸術祭に参加だと?何という年だろう?
もうあの世へ行く前の集大成か?次のステップはこの世での変身か?あの世への旅立ちか?それは神任せ。対策を考えてもどうしようもない。人間、最後、運だな。クリック→→我が村の未来に向けて


風邪

風邪を引いても寝込むとか熱が出るということは無いけれど食欲が減って体重が減るのが有り難い。風邪が悪化しないのは風邪初期の段階で対策を打つのとクンバハカかな?プラーナヤーマ呼吸法も効果があると思いますね。特に人から邪気を受けた時は通常の3回ではなく10回以上やる。それには天風会で教わっている方法だけでなくプラス・アルファのこつがいる。
天風先生は1日何回もプラーナヤーマ呼吸法をしていたいう。主に病人ばかりが助けを求めてやって来て、気(お力)を授けていたのだから、なるほどな~!と思う。なんか今、たくさんの人がインフルエンザにかかっているみたいだな。
風邪を引いたりインフルエンザにかかると栄養を取ることが必要なことだという常識から抜け出せる人は市井にはほとんどいないな。

健康な人は人の身体が分からない。

今日、金属加工屋さんの親族が来ているということで自宅兼工場に行って来た。昨年12月に肺炎になっていろんな抗生物質を投与されて腸内細菌もすべて死滅して腸内のバランスが壊れていたのだろうが、私とは別のもう一社が彼のリハビリを考えないで仕事を与えた。腸内細菌のバランスが戻らないので死んだのだろうと思いますね。
その会社の担当者を責めても何も元に戻らないので何も言わないけど、1ヶ月の寝たきりと強度の抗生物質を飲まされた人間がどのような身体か想像できないんですよ。退院したから仕事出来るだろうと。
佐藤初女さんを講演に呼んだ講演ビジネス会社も同じですね。もちろんお会いできることは私も含めて多くの人にとってうれしいことなのではあったのだけど。
山田先生も初女さんも呼ばれればどこにでも行く。途中で死んでも構わない覚悟は持っていたと思いますが、呼ぶ方は相手の身体を考えないとと思いますね。
健康な人には分からないんですよね。本人が来てくれると言っているのだからそれで良いではないか?ハッピー!儲かる!ぐらいしか考えないんですね。
その反面、人間の寿命は元々決まっているという説もあります。もしそうだったとしても相手の身体を思いやる思いやりが必要ですね。

ひとりのおばあちゃん

ただ者で無いただのおばあちゃんが亡くなりました。インターネットでのニュースでは記事がいろいろあります。テレビでもニュースとして出ているのかも知れません。私の見る限りサンケイ系にはニュースになっていませんね。出版や講演など他新聞社のテリトリーの人物だからニュースに取り上げない。インターネットで新幹線の時刻表を調べているのだけれど葬儀の時間に間に合わない。
昨年の春に講演を聞きに行った時、あと1年は持たないな~とは思いましたね。
講演ビジネスのために、もう一人で歩けないおばあさんを弘前から呼び出すなよ!と怒りを覚えるぐらいもう弱っていました。どうもその後すぐに入院したようですね。
でもまあ、新聞社によるけれど、一人のおばあちゃんの死が全国版のニュースになるなんて凄いことですね。心から感謝の合掌をします。
でもほとんどの人には、「佐藤初女さんて誰?何者?」ですよね。
郵便局に行って待ち時間に流れているNHKテレビを見ていたら、「名古屋の国際会館で一人の年寄りがエスカレーターで転び、二人のおばあさんが巻き添えになって併せて3人が転んだ。3人に怪我は無かった」と放映されていました。
何ということがニュースになるのでしょうか?他にニュースがあるだろう?と怒りを覚えるぐらいでしたが。世界から見ると日本は平和すぎるのか、大事な物を隠すためにどうでも良いニュースを流しているのか?ですね。
団塊の世代のおばさんは言います。「大きな問題だからニュースになる。ニュースにならないのは大したことないから。」と。日本の安全よりベッキーの不倫の方が大きい問題と認識している。それが同じ一票なんだもんな~?


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