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何とかなる!

私が「何とかなる!」と言っても、「何とかならなかったらどうするのよ?」と悲観主義者はいつも言う。それは長年の天風会員でもそうですね。

運が悪かったら死ぬだけだ、と私はいつも言うのだけれど。死に対する覚悟が戦後の日本人から消えている?
検査を受けなければ元気を維持できた人が検査を受けたばっかりに発病していない病の可能性に臆病になって元気を失っている人もいる。「いつも笑っていれば免疫力が上がって発症しないよ。」と私は言うのだけれど聞かないね。
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人間の知恵力は小さいけど。

大抵の人は矮小な知恵力しかなくても自分の考えは正しいと信じている。鬱病や神経症の人もね。自分は心の病だから考えなければ良いのに考えないということが出来ない。

私は自分の考えたことは何一つも上手くいかなかったが、考えないことだけが上手くいった。でも40前までは自分のやることはすべて上手く行くと妄念していた。まあ、今もそう思っているけど。天任せの思いが強いけど。天を信じる思いが強いだけ。

何とも言えない話し。

1/3に高校のあるクラスメイトの家に行った。12年前に亡くなった奥さんの遺影と、もう一つの遺影が飾れていた。「奥さんの写真は分るけど、こっちの若い男の人の写真は誰?」と聞いたら息子だと言う。「2年前に連絡が取れないので行って見たら死んでいた。死後一ヶ月だと警察と検視官は言っていた」と。突然死だったのだろう。息子が亡くなってからも、この2年間彼はそんな素振りは何も見せていなかった。奥さんが亡くなってから、母親が亡くなって、それから愛犬が亡くなった話しは知っていたが、息子の話しは知らなかった。そんな風情は見せていなかった。
「いのち」は永遠だと知識では知っていても、そう簡単には心が割り切れるものではないのが普通だ。彼は死んだらすべてゼロという考えだ。もう一人のクラスメイトも同じ考えをしている。私のように輪廻転生を信じている同級生はいない。私の場合は信じるというより見てしまったからね。40年50年かけてそれを検証してきた。今も検証中ですね。人は単なる偶然だと片付けるけど不思議なことはありますね。

運?

1/4姫路から新幹線ひかりに乗った。この時期は当然混んでいるが新大阪から座れるだろうとは思っていた。すると目の前の母子が西明石で降りた。立っていたのは一駅だけ。西明石で降りた耳の聞こえない小さな女の子を連れた母子に幸あれと祈りたい。
新幹線ひかりは今まで乗った中で一番混んでいた。1/4だもんな。
時より、新幹線の窓から見える月は満月だった。

穴子天丼

帰りに開いていれば立ち寄る食堂で穴子天丼を食べた。やっぱりうまいな~!


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