私は中二の秋にクラスメイトの偶々の一言が引き金になって爆発的に過去世の映像が出て来た。人の名前も親が付けた偶々の名前も偶然の名前ではないということも。40過ぎ迄そのことは誰にも話したことは無かったですね。単なる白昼夢だったかも知れなかったからです。過去世なんか知らない方が幸せだから人の記憶から消されるということだと思いますね。だから子供の時に過去世の記憶が消える。知らない方が毎日を気楽に生きられる。赤ん坊の夜泣きも過去世の記憶映像が出て来て恐怖で泣いているのではないか?と推理している。
基本的には、「ご破算に願いまして」から人生が始まり、過去世の記憶が何も無い所で何をするか?どう生きるか?が問われ、正しく(真善美で)生きればマイナスのカルマが解消される。過去世の記憶が何も無い人が羨ましい。
私は「宇宙はすべて相似形」と以前から言っています。
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