自分の生死を含めて日常の行動は100年後の歴史の評価に耐える判断で決めないといけない。歴史の評価は教科書や歴史家の判断だけでなく子孫からの先祖への評価が基本ですね。子孫が誇りを持てる生き方をしていますか?ということですね。男は一生に一度や二度、命をかけないといけない時がある。
自分の人生で命をかけたことがあるかどうかは死ぬ時、またはあの世で何かが違うと思うな。それは子供を産んだ経験のある人とそうでない人の差と同じかも知れない?「男は」、「女は」という言葉は今は使ってはいけない死語になっているが。
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