日本の歴史において、戦後から今までの期間ほど売国奴の多い時代はないのではないだろうか？戦後は日本を社会主義国家に革命しようと中国や当時のソ連の手先として活動した社会主義、共産主義者が多かったが、まあ、それは主義、イデオロギーの問題なのでまだ正義感（向こう側から見た正義感ではあるが）というのは存在していた。今は目先の利益のために長年技術者として会社で蓄積してきた技術をいとも簡単に中国・韓国に売っている。中国・韓国企業の日本のライバル製品はほとんど日本の技術者がお金との交換で彼らに教えたものです。
政治家も日本の中での支配権欲しさに日本を中国に売っている。未だに中国へのODAを行っているのは日本の政治家が中国に籠絡されている証拠ですね。私は証拠に残らない現金による賄賂が中国から在日中国人の裏組織経由で日本の多くの政治家に渡っていると推測しています。だから中国に脅されながらも中国に敬語を使ってしまう。