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GDP

経済用語でニュースにしばしば出てくる国内総生産GDPよく聞く言葉です。アメリカのGDPは日本の約3倍です。これに疑問を思ったことは無いですか?私はいつも疑問に思っています。日本の国力はアメリカの1/3になるということです。日本にアメリカの1/3の力があると思いますか?日本の宇宙開発予算はアメリカの1/3ではありません。日本の軍事予算をアメリカの1/3も出したら日本の経済は成り立ちません。日本の人口はアメリカの1/3なので一人当たりのGDPは同じだということです。宇宙開発にも軍事予算にもアメリカよりはるかに少ない支出ならばアメリカ以上に一人当たりの豊かさは大きくなっているはずです。でもなっていません。数字のトリックがあるのです。例えばリンゴ一個100円を個人が農家から直接買うとGDPは100円です。それを農家が問屋に100円で売り、問屋がスーパーに120円で売って個人がそれを140円で買うとGDPは360円になるのです。例えばアメリカでは農家がリンゴ一個120円で3個を一人に直接売ったらGDPは360円です。同じGDPなのにアメリカでは消費者一人がリンゴ3個を手にしています。農家も360円を手にしています。日本では農家が100円しか、消費者がリンゴ一個しか手にしていません。でも同じGDPなのです。日本のGDPは非効率の水ぶくれGDPだということですね。私は経済学を学んでいないのでこの理屈は間違っているかも知れません。その時は悪しからず。GDPの中にはパチンコ店の売り上げも全部入りますがパチンコなんて国力にならないですよね。だからGDPは国力とは違うのです。日本は本来貧しいのです。それなのに日本はGDP世界第二位という豊かさの錯覚の元で国連への出資金や海外への援助など大盤振る舞いしてきたのです。国が借金だらけになるのは当然ですよね。中国のGDPが今年か来年には日本を上回ると言います。ならば中国の国連への出資金も日本と同じにすべきではないでしょうか?政治家や評論家も経済学者も誰もそういうことを言い出さないのはおかしいと思いませんか。
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今日もお寺巡り

今日も映画のちらしを持ってお寺巡りをした。4軒だった。これで全部で49寺になるかな?それとついでに消防署の独身寮にも配ってきた。「27日すぐ近くで上映会をやりますので非番で暇な人がいれば、このちらしを紹介してください」と言って。
お寺を廻っていて、「このおじいさんと話してみたいな」と思ってしまうのはみんな曹洞宗の禅坊主だな。禅坊主というのは、歳を取るとなんか面白い雰囲気があるな。
上映会参加希望者は概ね百人になった。まあ、その中で予定していて来られない人も4~5人はいるだろうけど。

リンゴの腐らないマンション

496c81f8.jpeg昨年10月に美女木のマンションの内装替えの際、渋谷アルコバレーノの抗酸化処理溶液を壁紙を貼る前に壁に下地として塗りました。抗酸化処理の家ではリンゴが腐らないで枯れるだけという話しは聞いていましたが本当に私のマンションでもそうなるのだろうかと、実験主義者の私は、昨年12月に人から貰ったリンゴ1個を台所の隅に置いています。半年以上経ったリンゴの写真です。萎れるときに皮に穴が開き少し果液が出ましたが腐らないでいます。
マンションの部屋もとても気持ちが良いです。今まで住んだどのアパートやマンションよりも居心地が良いです。気持ちが落ち着く。正直なところ私の田舎の家より私にとっては居心地が良いですね。神社の清浄感とは違った感じの空気の透明さがあります。本当は心を病んだ家族がいる家なんかを抗酸化処理するとずいぶん違うと思うけれど、心を病んだ人本人とかその親はだいたいにおいて何事も疑いと否定論を述べるので改善のチャンスを失ってしまうことになる。
それと気持ちの良さにはもうひとつ条件がありますね。それは自然の風です。心の居心地の良さには自然の風が部屋の中に流れるようにするのが大事だと思います。今はエアコンを使うため窓を閉め切っているのも問題ですね。
ちなみに青森の木村則秋さんの自然農法で作るリンゴも腐らないそうです。リンゴが腐らないというのはリンゴ自身がそうなる場合と、部屋の環境によって腐らない場合とあるということですね。人間も自らを活性化するか、活性化している環境に住むかどちらかですね。

GATE予約

「GATE」上映会参加予約が今日で90人になりました。私が言うのも変ですが、この映画を見る機会があって、見る人と見ない人、元々機会の無い人、というように人は3種に分類されますが、この映画を見る人と見ない人の違いが魂の進化の上で違ってくるような気がします。魂の今の1ミリの変化の違いは、少しずつ少しずつ違ってきて先々大きな違いになるような気がします。手元の1ミリの違いは1キロ先で10メートルの違いになるのと同じですね。その10mの違いが左右の違いだったら大したこと無いと思うかも知れませんが、上下の違いだったら大変な違いになる。
一度試写会をして時間が経つにつれこの映画の重みを感じるようになりました。多くの普通の人は、「そんな重苦っしいの厭だ。もっと楽しい映画が良い」と言います。「そうですね、その通りですね」と私は答えます。そして私の心の中で少しの悲しみを感じます。その人が魂の進化のチャンスを見落としてしまったことに・・・。次のチャンスは来世まで待たないといけないのだから。
そして出来たら、この映画は、機会を見つけて二度観て欲しいですね。一度目は、「次はどうなるのだろう?」とストーリを追うのが一生懸命で、映画の中の大事な言葉なんかを覚えられていないのだから。その大事な言葉の中に、「一人(いちにん)真語(しんご)を発すれば、十方(じっぽう)真在(しんざい)に帰す」という言葉を太田住職が言っています。このブログを読む人のために予めの言葉の予告編です。

新内閣

テレビはあまり見ていないので詳しいことは分からないが今回の新内閣の閣僚は40代、50代がほとんどみたいだな。これは大きな進化ですね。「政治ごっこ」という面もなきにしもあらずだけど、諸外国の閣僚も若いところが多いので国際的なイメージは良くなると思う。それに若いときに経験を積むことで勉強になるし。
考えてみると日本は国際性が政治には全く無いね。最近人から紹介されて日曜の6時からNHK教育でハーバード大学のディスカッション番組を見ている。あの議論性は面白い。日本人であういう議論が出来る人は政治家も含めてほとんどいないな。あの議論性、論理性の追求が産業革命以降の西洋文明を押し上げたのかも知れないと思う。ほんとは私もあういう議論の中に入りたかったな。でも、あの議論性による結論の導き方がすべて良いかというとそうでもないところが難しい。議論は民主主義の原点ではあるのだけれど、議論性の古代ギリシャ民族は滅んだのだから。日本のように見た目と感情論だけで判断する傾向よりは良いが。独裁もいけないけれど衆愚性もいけない。難しいね。内部での議論に勝っても国や民族が滅んでは元も子もない。


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