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病と素直

肉体にせよ心にせよ大きな病になる人は重箱の隅のようなことを大問題のごとく執着したり、自分勝手な価値観に執着する人のような気がするなぁ~。この歳になって改めて素直さの大切さを感じ始めている。いや~、昔の私を知っている人から見ると驚きですよね。私が病弱だった頃、私は素直ではなかったと今なら分かる。子供心でも素直になれない環境だったということも言えるけれど・・・。まあ、理由はいろいろあったとしても素直でなければ長年に渡って健康を持続することは難しいというのはきっと真理ですね。一定の年齢になったら環境がどうあろうと自らの心を作り上げないといけない。まあ、その基準は25歳と40歳でしょうか?48歳過ぎたら他人からはどうしようもない。他人が出来るのはちょっとお尻を押してあげるだけ。
ちなみに素直という意味の英語は無いような気がします。素直を和英辞書で引いてもその英語はちょっと違うと思います。素直とは従順ということではないですからね。
人生の成功にはポイント、ポイントで人の助けが必要だけれど、「ください、ください」と求める乞食が成功した例は無いと思う。常に自ら努力する人にグッド・タイミングで適切な人の支援があって成功するのだと思う。まあ、ホームレスでも常に自分で食べ物を探す人は未来の可能性が残っていると思うけれど、「ください、ください」の乞食になったらもう可能性は無いと思うなぁ~。
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救い

ここ数日の間に二人も、「あ~、この人、もう救えない」と思わざるを得ない話が入ってきた。一人は手紙で、もう一人は精神病院の病室から携帯で、「助けてください~」と。。「あ~、この人はもう救えない」と思ったのは人生で初めてですね。申し訳ないけど、すでに時は流れ去っているのです。肉体の病だけならまだ心や魂には希望があるのだが・・・心の次元の問題になるともう難しい。自分でもう選択してしまったのだから。すでに選択してしまったものを他人の私が変更できない。ずーっと私の側で勉強していればそんなことまでにはならなかったのにと思ってしまうのは私の傲慢でしょうか?自分で選択して結果を出してしまった後に「助けて~」と言われてもどうしようもない。「天は、自ら助く者を助く」というのはどうしようもない真理です。かつては何度もその真理の壁に挑戦したけれど一度も乗り越えることは出来なかった。そしてその壁を乗り越えようとドンキ・ホーテになる力は私にはもう無い。自分の勝手な価値判断で努力をやめてしまった人に手を差し伸べられる時代はもう過ぎた。

田母神論文

航空幕僚長であった田母神氏の論文をマスコミは左翼的視点から叩いて田母神氏をいじめ抜きたかったのでしょうがマスコミの意図とは逆の結果になってしまったようだ。いじめようとしたのが結果的に宣伝してしまったことになった。過半数の若者も田母神氏を支持しているという。論文の内容のレベルの低さは別にして世の中は変わり始めているのかも知れない。マスコミの意図が結果的に逆になった初めてのケースかも知れない。まあ、左翼的自虐史観も悪いけれど右翼的自己肯定史観も問題がある。それにしても田母神氏が国会議員になった暁にはマスコミはどう対応するのだろう?重箱の隅をつつくようなどうでもいい内容の論文を大問題のごとく最初に取り上げたジャーナリストはその意図に反してとても大きな貢献をしたことになる。どう責任を取るのだろう?もちろん責任なんて概念はマスコミには無いだろうけど。まあそれにしてもあの論文はその肩書きで書くのは問題があったと思うし、その内容のレベルは低い。レベルが低いから歴史を知らない若者に受けているのかも知れない。複雑な論文だったら、「そんな知らない昔のこと聞かれても難しくて分んな~い」で済んだものを・・・。

損得

親が常にものごとを損得で考えていれば子供も損得で考えるようになり、親が死んだ後に損得で子供同士、親の遺産争いをすることになると思う。美しい損の仕方を生活の中で親が自ら見せていないと。

過去生での罪

過去生において99%以上の人は加害者であり被害者であった。人を殺したり殺されたり、王様になったり乞食になったりお姫様になったり夜鷹になったり、いろんな経験を積んでいる。そして自分が加害者であったときのことは忘れていて被害者の時の感覚だけを覚えている。それで現世でいろんなことに文句を言ったり人のせいにする心の癖が付いているのかも?まあ、現世でも人を傷つけたことは忘れていたり気がつかなかったりして意識に無いが傷つけられたことだけは覚えている。いじめでもいじめられた方は覚えているが、いじめた方は覚えていないのと同じですね。現世でも過去生からの意識もすべて相似形なんです。
「みんな同じなんだから過去に行ったことなど何も気にすることはない」という考えを持つ人もいます。そういう考え方も間違ってはいないかもしれないけれど、魂の段階が上がると他人はどうあろうと自分の行ってきたことを整理し浄化する必要が感じられてくるものだ。私は独身のおかげでモンゴルに5回、ウズベキスタンに1回行くことが出来た。最初は観光のつもりで行ったが行ってみると、「あれ~っ?」ということになって、それらは過去の整理のために必然だったのです。今生で気づいて良かった。有り難いことです。



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