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見栄

そういえば日本の女性は昔ほど見栄を張らなくなってきたんじゃないかなぁ?見栄を張るというのは貧しさの表れなんだと思うなぁ?それだけ日本は豊かさが本物に近づいてきたということなんですね。本当の金持ちはブランド品を見せつけないし質素な服装でも何とも思わない。モンゴルとかウズベキスタンは貧しさから来る見栄を張っていると思うなぁ~。持ち物のブランド品を自慢しあうのは貧乏人の証。そういう女性が10年前、20年前には日本にたくさんいたけど、まだいないわけではないけれどそういうのは少なくなってきたような気がする。日本は良い国になりつつある。見栄を張って嘘をついて幸せを逃してばっかりいる女性もいる。あるがままでいられるというのは心の豊かさなんですね。
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進化

人の進化は、1.生き残ること。 2.成功すること。 3.心が安定すること。 4.悟ること。という基本4段階があります。戦中、戦後10年は生き残ることが目的で、それから成功することが目的になり、今は心の安定が目的になっている。成功することが目的で生きてきた世代の親(昭和10~30年代生まれ)は心の安定を目的とする子供(昭和40年代以降の生まれ)の世代と価値観の認識のずれが生じているというのが現在の日本ではないでしょうか?今の小学生世代は4の段階を目的としているのかも知れませんね。成功を目的にすると成功しないことで挫折感を味わう人が多くなり、また現代の20代、30代は心の安定を目的にするために心を病む人が多くなるということではないでしょうか?でもそれは進化の摩擦熱であり進化している証拠なんです。

自己責任

天風先生は講演(テープ)の中で人が思ったこと、口にしたことはすべて宇宙に記録されると言っている。他のスピリチュアルな本にも同じ事が書いてある。私もそう思います。人が発した言葉が宇宙に記録され、それが時間とともに成長しその人の前に現象となって現れる。時間が経てば立つほど成長して大きくなって現れる。すぐに現れれば小さくてすむし原因が自分でも分かるが、何年、何十年、または来世で現れれば、「どうして私がこんな目に遭わないといけないの!」と嘆きの言葉になる。すべては自分が蒔いた種が実っているだけなんです。だから怒り・嫉妬・恨みの言葉、嘘などは言ってはいけないですね~。良い種を蒔いていると、「あ~、なんて運が良いのだろう?有り難いなぁ!」となる。人にそういうことを何とか分かって貰おうとしても魂のレベルが違うと無理なんだよね~。
魂の成長には慈悲の心を持つことが必然なのだが、赤の他人だと、「泣き果てて慈悲の心が生まれるのだから泣き果てるような運命は必然で良いことなんです」と言えるのだが、運命の身近な人には何とか苦しみを味わう前に気づいて欲しいと思うのだがやはり難しい。
魂のレベルが上がるにつれ人間には目先の現象としての幸せより大事なものがある。目先の現象としての幸せを選ぶのも成長の初期段階(動物的)として必然なんだが早めに次の段階に進んで欲しいと願うね。
魂の違いとは、たとえば何かバッグを買うときにブランドを気にするか、ブランドなど見ないでそれを手にしてそれを作った人の心を感じながら選ぶかの違いですね。これが魂のレベルの違いです。

魂の勝利

遺伝子と魂の関係を10年以上に渡って考えているのだけれど、どうも遺伝子の勝利は魂の敗北また魂の勝利は遺伝子の敗北、遺伝子と魂は逆の関係にあるのかも?と思い始めた。白人や中国人は略奪と殺戮で文明的に勝利を収めてきた、また儲けようとして人を押しのけて事業に成功して金持ちになった人たち、こういう人たちは遺伝子的勝利ですよね。その逆に人と争わないという霊的に高い文化を持った人たちは滅ぼされてきた。争う人と争わない人が戦えば争う人が勝つに決まっている。で、高い霊的境地を持ちながら民族的、遺伝子的に滅ぼされた人たちは苦しみの輪廻を卒業するという魂の勝利を得ているのではないでしょうか?そういう中で例外的というか中間的というかそれが日本人なのかも知れないですね。今はアメリカに洗脳された白人よりになっているけど。まあ、仕事で言えば儲けようと思って儲けたのは魂の敗北、人のためと思ってやったらいつのまにか儲かっていた、そしてその利益を社会に還元するのが魂の勝利ですね。しかし貧乏すなわち魂の勝利では無いですよ、勘違いしないように。貧乏であろうとも金持ちであろうともそういう形には関係なく人のためにと思って生きているのが大事なのです。

真理

お釈迦様はあの世とか来世については黙して語らずだったという。天風先生は死んだ先のことは死んでから考えても遅くないと言ったという。嘘をつけば地獄で閻魔様に舌を抜かれるという話もある。悪いことをすると地獄に堕ちるといういろんな地獄絵がある。みんな同じ事を言っているんですよね。今を正しく生きていれば先のことは何も心配する必要が無いというのがお釈迦様や天風先生の表現であり、悪いことをすればそのお返しは必ずあるというのが仏教の地獄絵なんですね。すべて縁起の法則の表現の違いなんです。庶民には嘘をつくなということを地獄で表現した方が実行しやすい。修行してる者には今瞬間を正しく生きろという表現ですね。昔の学の無い庶民に正しく生きろと言っても具体的にどう生きて良いか分からなかったのです。今でもそういう面はあるような気がする。


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