今週は三つの展示会が重なっている。鉄道技術展に出展する会社の製品に私の鳥対策レーザーを組み込む。少なくとも初日と最終日には私もいないといけない。木曜日に二つの展示会に顔を出さないといけないな。

田舎の同級生が作っているジャムが高いけど美味しい。原価はもっと高いが。
クリック→http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/9826abefa5a004398c2f34d1ea989ed4/1699173513
リンゴジャムを食べて、「予想より美味しかった。」とメッセージしたら、
「どう予想していたんだよ！私のジャムを舐めんなよ！美味しいに決まっているじゃん！お前のたってのリクエストで作ったんだよ！わざわざ青森から高い送料を払って、もぎたて新鮮なリンゴを取り寄せているんだ！」と怒って返事が来た。みさとのジャムを食べていると他のジャムは食べられなくなるな。
「リンゴより美味しいリンゴジャムだな。」と再返事をした。ちなみに「あんり」はみさとの屋号みたいなもの。田舎のおじいちゃんおばあちゃんの世界では朝トーストを食べないのでジャムのニーズが無い。残念だな。

これは作り話だけど、種はあるのかもね？
3～5歳の間にそういう記憶は消えるからね。私も消えていたんだけど？

宇宙にはエネルギー保存の法則がある。魂も心も同じ。何もないエネルギーだけの世界（宇宙霊の世界）から陰と陽の魂が生まれる。そのプラスとマイナスのエネルギーを足したら元の霊になる対の魂がある。それをツインソウル（双子の魂）と言う。それらが別れて同時に生まれて、別々に地球で生きて行く。そして試行錯誤を繰り返しながらツインソウルを探して何千年何万年人生の旅をする。ツイン・ソウルが合流した時に陰と陽の魂が合体してゼロになって、そのエネルギーは一霊となって宇宙霊に帰るという説がある。先は長いな。人間が頭の中で考える世界と魂の世界は違う。その過程でソウルメイトはたくさんいる。
上の物語もツインソウルなのかソウルメイトなのかは傍目には分からない。
魂が進化しないと、すなわちマイナスのカルマを解消していないとツイン・ソウルには遭えないというのは真理なんだろう。でも実はいつも近くにいるんだと思うな。心が世間の価値観に囚われないで透明でなければ気づけないだけで。

政府や厚労省を信じたからだね。その結果の自己責任でもある。

テレビもその最中にはこういう報道をしなかった。