私の父と母が夫婦養子で我が家に入った時に我が家の祖母の前に天から金色に輝く神が降りて来たと、そして「この家に男の子二人を授ける。そしてその子らが分教場から本校に通うまではお前に命を与える。」と言われたそうです。そして神は天に昇ったと。当時の母は年寄りが何をボケたことを、と思って聴く耳を持たなかったと。でもその通りなったと。私と兄が本校に通い始めてすぐに祖母は亡くなった。この話しは子供の時から聞かされていた。それから何十年か経って祖母と祖父の命日を調べたら同じ日だった。私は神の約束の下に我が家に生まれて来たことになる。祖母は今日は私が死ぬ日と判っていたように準備して昼寝しながら亡くなった。だから私には子供の頃から死の恐怖は無い。しかしやるべきことをやらないで死ぬのは怖い。
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