昨夕というか昨夜北越谷に行ってカラスの追い払いをしてきたが、風を感じて台風7号は逸れたと分かった。すなわち16日は関東に直撃しないということ。
日本気象庁は悲観主義に基づく予想をしている。悲観主義的予想は何年か前の兵庫県南部の台風で多くの被害者が出てからだね。気象庁がきちんと予報をしなかったら避難しなかったからという批判があったのではないだろうか?それから気象庁は最悪の予想をしていると私には思える。
日本人は悲観主義が蔓延っているね。一事が万事、悲観主義で考える。
台風の進路はアメリカ軍の予想進路の方が当たるらしい。NATOの台風進路予測の方が更に当たるらしい。一時期、両方を見ていたが今は見ていない。
自分の感覚の方が当たる?
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