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顎を上げる。


ついでに、これも。

神経反射の調節法は収縮系なんですよね。意識して肛門を締めるから。それで身体の力が抜けない。真面目な人ほど気が内に落ちている。
クンバハカは逆に解放系なんです。身体の力が抜けて肛門を締めようとしないで締め上がっている。締め上がるというより、上がり締まっている。そうすると肩腹尻の三位一体が自動的になっている。肩の力を抜いて臍下丹田に気を込めてと言わなくてもそうなっている。こんなこと池の中では教われない。
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水は流れないといけない。

水は流れないといけない。教えも池で流れを止めてはいけない。

教義の教えも流れればいつか大河になるかもしれない。池で止めれば水も教えも活きない。池でちゃぷちゃぷして学んでいるつもりになっている教えの会もある。もちろん幼い時は池やプールでちゃぷちゃぷして泳ぎを覚えないといけないが。いつまでも池の中にいると外が見ないままで終わるな。

今の一瞬の中に永遠を見つける


T会の講師陣と比べてどっちが面白いかな?
「中今の今」は、今の一瞬の中に永遠を見つけることですね。それが安定打坐。かつて王さんが「ボールが止まって見える。」と言っていたのはそういうことですね。イチローが「ボールは動いているよ。」と言ったのも同じことです。我々が見ると、「アッ!でボールがキャッチャーのミットに収まっていた。」だよね。
瞬間安定打坐の見本だね。そういう解説をしたT会の先生はいるのかな?

輪廻

私はこういうことに何の疑問も持たない。不思議な経験はたくさん持っている。


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