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自衛隊

昨日始めて防衛省の前を通った。さすがに警備は厳重だね。講演会は感動した。自衛隊の現場のリーダー(司令官)はそこまで考えて対応準備しているんだ、と。私服で来ているのは私も含めて二人だけだった。私は場違いの服装だった。みんなスーツか自衛隊制服だった。
国民は自衛隊が取り組んでいる緊張感を知らない、知らされていない。明日にでも来る大地震、大津波、大災害に瞬時に対応出来るようにいろんな工夫をしている。そんなこと政府がするものだろうと思うけど、政府の決定と指示を待っていれば、その間に多くの犠牲者が出る。政府からの命令が出れば即最善の対応が出来るように対策を打っている。頭が下がる。国民は何も知らない。日本には緊急時対応法律というのが無いからね。その枠の中で出来ることを全力で考え準備している。
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今日は防衛省?

昨日は水村さん講演を聴きに京都に行ったけど、今日の午後は防衛省隣にあるホテルに自衛隊現役将官の話しを聴きに行く。自衛隊OB向けの講演会に私も参加する。日本は本当は緊張状態にあるのだけれどテレビ新聞は何も伝えない。国民に余計な不安感を与えないように政府も知っていることを何も言わない。日本は一億総不安症症候群だからテレビで不安を煽って国民にワクチンを打たせて製薬会社にボロ儲けさせて天下り先を確保した。そうでないことは、殆どの国民は何も知らずに、のほほほ〜んと生きている。今日は現役将官の緊張度を見に行く。具体的な話しは国家機密だろうけど緊張感は顔に出ているだろう。

内容より声質

人の話しは言葉の内容より声の質やその人の姿勢とか身体の力の入り具合(クンバハカや神経反射の調節度)を私はいつも見ている。
京都の講演会場からの帰りに歩いていると路上ライブでまま上手く歌っている女性がいた。マネージャーらしき別の女性が宣伝の為に話しかけてきた。少しいろいろ話したあとに私は生意気にも言った。「ボイストレーニングが足らないね。」と。要するに下腹部(臍下丹田)から声が出ていなかったから。嫌なジジイになったな。褒められるだけでは人は成長しないから、嫌われ役を時々買っている。出来の低い人には褒めて、出来の良い人には問題点を指摘する。これ基本です。

臨機応変

一人目の講演者が面白けば、時間通りにストップさせて二人目の話者に移すのでなく価値を考えて時間を融通的に変更することがT会は出来ない。大組織みたいだな。それはいつも話している第二話者に許可を貰ってですが。または第二話者の方から「私の時間は少し減らしても構わないのでこのまま続けて下さい。」と提案があってもいいと思うのだが?T会は大組織なのか?そういう融通が利かないね。こんなことを言ったり書くから私は嫌われる。ハイ、ハイ。

今日の京都の会特別講演会

水村喜一郎氏の話しは良かった。もっと聴きたかったな。後の人の話しは私にとっては要らなかった。その後、何故か二人のおばあさんと同じ流れになって雑談をしながら歩いた。おばあさんと思いきや一つ歳下だった。そして一人は小豆島草壁出身だった。奇遇というものもあるもんだな。
京都も風邪が流行っているのに、今日の2時間の講演中に誰も咳をしなかった。不思議だな。意識の波動が高くなると咳は出ないのだろうか?そして思ったな。話しにはその人の人生が醸し出ないとね。知識と思考だけではね?マークだな。


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