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危険の先送り

4月終わりから5月にかけてはアメリカが北を攻撃するひとつの重要なタイミングだったんだけど、そのタイミングに合わせて米朝会談をセットすることは、北が機先を制することに成功したということですね。その後は少なくとも2年はアメリカは北を攻撃出来ない。2年の時間があれば北は核実験やICBM発射をしないでも開発を大きく進めることが出来る。北は本当にしたたかだな。
アメリカはベトナムだけでなく、アフガニスタン、イラクと失敗しているからね。新たな戦争には強気の脅しはかけても実際の実行には躊躇する。
日本はどうするのかな?多くの日本人は、「これで良かった!」と安心感を持つのかも知れないけど、日本にとっての危険の先送りであり、先送りは危険の大型化を意味しますね。日本は憲法九条があるからいつもオロオロしているんですよね。ひ弱なお坊ちゃんがチンピラややくざに囲まれてオロオロしている図ですね。「身体を鍛えていて怪我したらどうするの?だから鍛えるのは止めなさい!お金を渡して一番強そうなやくざの後ろにいなさい!って、ママに言われているから。」とお坊ちゃんは宣っている。そんなお坊ちゃんの未来は如何に?
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感性に遅れを取っている?

昨日、映画「空海」を観に行った。正式タイトルは、Legend of the Devil Catでした。本当の主人公は人間の意識が移った黒猫だから。それに日中以外で上映する時に、「空海KU-KAI」では分からないもんな。
日本語での口動きと中国語の口動きと両方撮影して2本作ったのじゃないかな?それにしてもこういうシナリオに100億円かける心は理解できないし、ストーリも映像も理解できない。私がそういう若者の感性を理解できない年齢になったんだろうな?最後の結末の10分前にトイレに突然行きたくなって結論を見なかった。お腹が冷えたのか?上映の前に飲んだココアが当たったのか?昼に使った油が当たったのか?は分からないが、その後1日下痢をした。まあ、私にとって結論を知る必要のない映画だった。しかし呆けてきた感性の刺激になる映画ではある。そう言う意味での推薦はしますね。空海もあの世で大笑いかも?「えっ?俺がそういう立場なの?」って。しかし、ポイント、ポイントで学ぶものはある。「学ぶものがある」と考えること自体、感性遅れかも?
天風会のHPを久しぶりに見たら一新されていた。以前のものは読む人に好奇心をそそるとか、信頼性を醸し出すとかの要素はまったく無く面白くなかった。
今回のは若者が構成したのは分かるし、前回より遙かに良いけど、構成の仕方(論理)が理解できない。以前のは読む魅力の無いものだったが、構成の理屈は理解できた。それだけ私が歳を取っているのだろう?私の仕事のHPも作り直したいが、新しい構成のアイデアが出てこない。



独立国だという錯覚?

アメリカ軍の日本駐留は現在の段階ではメリット・デメリットがあるのだけれど、千年の長さで見たら、日本は始めて外国軍の進駐を許しているんですよね。
日本の歴史始まって以来初めての屈辱ですね。日本人はアメリカ軍が日本を守ってくれていると思っているけど、それは大いに洗脳されている結果ですね。
日本を守るなら、米軍にとって横田や横須賀は不便です。すぐに活動できる沖縄や佐世保、青森に集中して十分です。東京近郊には米軍は必要ありません。
そう、アメリカ軍は東京(霞ヶ関)を軍事力で支配しているのです。アメリカ大統領は羽田ではなく横田基地に降ります。日本の入管はありません。大統領に付いているSPは拳銃などの持ち込みは自由です。そこで日本側の検査はありません。すなわち日本は実質的な独立国ではないのです。高度な自治を認められているだけの属国なんです。属国が独立国になるには自らの力を持ち、それを示さなければなりません。「そんなの私に関係が無いから、今のままで充分。」というのが大多数の考えですね。それは思考が洗脳されている証ですね。他の国ではあり得ません。同じ戦争に負けたドイツはプライドを持っています。意識は反米とまではいかないけど嫌米です。

卑怯な国、日本

今、世界で一番卑怯な国は日本だと思う。政府も右傾向の評論家もアメリカに北を武力で叩いて貰いたいニュアンスの発言を繰り返している。
北はこれからの交渉でアメリカに届くICBMは開発を止めるだろう、しかし現状維持は認められるだろうし、内緒で核とミサイルの開発は続けるだろう。それで一番脅威を受けるのは日本。それは日本にとって一番困ったことになる。
なので、今、北を攻撃して北の核開発と現状保有の核を破壊して貰いたい。今を逃せば日本にとっての状況はますます悪化するだけ。
そういう理屈ですね。その理屈はよく分かる。
しかし、それは、「日本は憲法九条があるから日本はいかなる軍事行動も犠牲も払うことは出来ません。アメリカの兵隊さん、日本のために死んでください。」と言っていること。そんな卑怯な国は他にありません。
日本がアメリカの軍事行動によって守って貰いたい場合は、まず自ら憲法を改正するのが筋だと思うな。「私、見学しているから、あなた、私のために戦って!後で食事ぐらい奢るから。」と言われて誰がその気になるか?ですね。
こういう状況になるのは何年も前から分かっていたこと。多くの日本人は、世界の現実と未来に起きる可能性を見ることが出来ない民族になっている。子供達を引き連れて自ら津波の中に入って行ったかのような大川小学校の教師達みたいに。多くの日本人は大川小学校の子供達のようになりたいらしい。
「どういう形であれ、戦争はイヤ!」が女のシンプルな意見。なぜなら、
「私の命と生活を守ってくれるのなら、亭主は北でも中国人でも構わないわ!へなちょこの日本の男よりよっぽどか良いかも?」が女の遺伝子の考えだから、憲法改正はなかなか難しい。「私が安全なら日本はどうなっても良い、」というのが多い日本だから。国を失った民族の悲劇を日本人は知らなすぎる。

仁和寺展

今日午後暇だったので上野の国立博物館へ仁和寺展を見に行った。2時前に着いたが20分待ちだった。それにしても日本人は仏教展には本当に多くの人が見に行くよね。凄い国だよね。それでいて無宗教だと自称する人は多い。
ついでにその帰りに「アラビアの道」展にも立ち寄った。親しみは感じなかったが、100万年前の石器が飾られていた。人類がアフリカからアラビア半島に移動した時のものだと書かれている。本当かな~?という感じはした。その他にも、アルバイトに作らせたねつ造品(または再現品)じゃないの?という感じのものも多かった。まあ、私がうがった見方をしい過ぎるのかも知れないけど。世界には金のためにあらゆることをする人達は多いからね。中世のものとしてはコーランがいくつか飾られていたけど、いや確かに本物は不思議なエネルギーはあるね。それは感じた。
まあ、日本は本当に幸せな国だな。仏展の隣の建物でアラビア展をしていて、同じ公園の近代美術館ではヨーロッパの芸術展を同時にしている。そんなのまるで奇跡の国だよね。1200年前の空海の書を見て、人類がアフリカを旅立った100万年前の石器と7千年前の石器や壺を同じ日に見てるんだよ。
しかし、最近、「雑兵たちの戦場」という本を読んでいるが、日本は、と言うか?日本もこんなに酷い国だったんだ?というショックを受けて落ち込んでいる。
ただ言えることは、日本は確実に国民の質が年々進化しているということですね。50年前の大阪では電車のドアの前に並んではいなかった。我先に降りて我先に争って乗っていた。タバコの吸い殻を道に捨てる男は日本中多かった。3.11以降、関東では車の道の譲り合いは本当に素晴らしい光景になっている。毎日、ドライバーのマナーやスーパーや何かの店で働いている人を見て、日本は本当に素晴らしい国だと感心している。
日本人から見て当たり前のことは世界から見て当たり前ではない。


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