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統一式運動法

天風会で教えている統一式運動法というのは裏筋肉を鍛えるという意味で教えられているのだが、それはそれでそうなんだが、それは小学2年生に教える意味で、どうも不思議だな~?と思っている。
坐ってする安定打坐は当然、心の瞑想だが、統一式運動法は身体の瞑想だと推測している。肉体にも心とは違う別の意識があるとしているかも知れない。
教わったことを実行するのはまま簡単だが、どうしてこのような形を作り出したのだろう?とその過程を考えると難しい。どっかに種本があったのだろうけど?

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成長

酒飲みに良い酒を飲ましても意味が無い。「酔えば何でも良い、酒の味の違いは分からない」と言う。クンバハカも初心者は、私の教える内容を教えても、足の親指を曲げて大地を掴むように歩く方法との違いが分からない。小学三年生には小学五年の教科書と中学三年の教科書の違いが分からないのと同じですね。天風会では小学三年生までの内容しか教わらないし、そう教わったことがすべてだと多くの人は理解している。
何事も一歩一歩前進するしか無いのだが、0点の人が50点まで上がるのは結構早く上れるが、50点から70点まで上がるにはもっと時間がかかる。80点を越えると一点上がるにも時間がかかる。90点を越えると1点上がるのに何年もかかる。今が何点であっても登る道(テーマ)を持っている人は幸せだな。
毎日、「あれは好きだ、これは嫌いだ」と好き嫌いの感情だけで物事を判断して生きている人が多いのだから。好き嫌いは誰にでもあるが、それを判断材料にしてはいけない。



好み

私は田舎に帰る度にほぼ特定の醸造元の醤油を買ってくるのだが、最近駅傍のビルの中の自然食品を売っている店にも小豆島産醤油が置いてある。田舎から持ち帰った物が無くなったらそれを買うことにしている。
醤油でも日本酒でも何でもそうなのだが、良い物ほど銘柄ごとに味が違うので好みが出てくる。この醤油は好きだとか、この日本酒は口に合うとか。安物だとどうでもいいというか違いが感じられない。安物だとキッコーマンかヤマサかを気にする人はいない。醤油の味の好みは地域性もあるしね。
良い物ほどどれでもいい気がするが逆なんですね。良い物ほど好みが分かれてくる。最近はマイ(my)醤油を持ち歩きたい気もする。
学びもそうかも知れませんね。小学生の時にはどの先生に学んでも成績にそれほど差は無いかも知れませんが、大学院博士課程レベルになるとどの教授に学ぶかで違ってくる。ノーベル賞を受賞した教授のいる研究室からノーベル賞を受賞する研究者が出やすいのはそういうことですね。
ヨガの悟りもそうですね。良い指導者に付くのが悟りへの早道ですね。文化セミナーのヨガならどの先生に付いても変わらない。あの先生は優しい、あの先生は厳しいという程度の認識で、悟りとはほど遠い。



話しもいろいろ

金属加工の取引先に今日夕方の6時過ぎに行く約束をしていた。30分遅らして6時半過ぎに着くように出た。京浜東北線が人身事故のためにしばらく止まっていて動き出したばっかりだった。予定通り出ていても遅れていたし待たされたことになっていた。こういうタイミングの良さはいつものこと。というか、天風教義をやっていれば誰でも当たり前のことですね。

3年以上連絡がなかった仕事仲間から昨日久しぶりに電話があった。
女房が鬱になって3年間身動き取れなかった。ちょっと目を離すと首を吊ろうとしていたと。3年間、貯金で食い繋いできたと。医者からもう薬を飲まないで良いですよと言われたが、薬を止めるとまた少し鬱に戻りつつあると。原因は娘の離婚だと言う。
話しを聞いていろいろアドバイスしたら、「○○さん、どうしてそんなに詳しいの?鬱になったことあるの?」と聞かれたので、「いや、別に何もなっていませんよ。でも私は分かるんです。」と答えた。

今日午後、久しぶりにある商社を仕事で訪ねた。そこの社長は数年前から膵臓ガンを患っていて、抗ガン剤で顔がヤバイほどどす黒かった。本人も自分は末期ガンだと言っていた。何もアドバイスは出来なかった。余命3ヶ月でも6ヶ月でも助かるかも知れない道はあるけれど、前提条件を理解するのは難しいのでアドバイス出来ない。しょうがないね。
何でもこちらの話しを受け入れる心の準備が相手にあるかどうかを判断して話さないといけない。そうでなければ宗教の押しつけと同じになってしまう。病気になろうがなるまいが決められた日まで人は生きるのだから、知ったかぶりで人に無理にアドバイスする必要は無い。



歴史的写真

インターネットにこんなのがありました。

17歳の右翼少年・山口二矢が日比谷公会堂で演説中の日本社会党委員長・浅沼稲次郎を刺す(1960年10月12日)

明らかに衝動的なものではないですね。殺すための刺し方をヤクザか右翼から学んで何度も練習しているな。この少年は今、どのように生きているのだろう?右翼の中で英雄になっているのだろうか?調べるとこうなっていた。
『浅沼氏を刺した山口二矢は元大日本愛国党員で、事件から3週間後、警視庁から練馬少年鑑別所に移され、その翌日、自殺しているのが見つかった。遺体の側の壁には、練り歯磨きで「七生報国 天皇陛下万歳」と書き残してあった。山口二矢が浅沼氏を暗殺の標的にした理由の一つに中国での「浅沼発言」があったと言われている。それは、浅沼氏が事件の前年の1959(昭和34)年3月、社会党訪中団の団長として中国を訪れたさい、「アメリカは日中共同の敵」と発言したというものだった。』難しい問題だな。誰かが彼を洗脳したんだな。

肥料用に集められたアメリカバイソンの頭蓋骨の山の上にたつ男性(1870年)このバイソンは、インディアン達の食料を無くす為にアメリカ政府と自警団が狩り尽くしたものだそうだ。

本来、アメリカはこういう国なんですよね。この建国の精神は現在に繋がっている。 精神構造的にはC国と異母兄弟みたいなものですね。日本はその狭間でひ弱な立場ですね。戦争に負けたら独立立国は無理ですね。日本は独立国だと教育されているだけで実態は違いますね。
一般論を言えば、戦争に勝って始めて独立出来るのであって、戦争に負けると次の戦争に勝つまで属国のままですね。日本人は平和であれば属国のままで良いという選択をしている訳ですが、宗主国(アメリカ)は大きな国益が得られる場合にのみその属国(日本)を守る訳で、そうでなくなった場合は見捨てる訳ですね。アメリカはより大きな国益の流れに従う訳です。これ歴史の常識。日本人は平和ボケでそういうことも分からない人が多いですね。
「日米安保条約があるので日本はアメリカを守らなくてもアメリカは日本を守ってくれる、守る義務がある。・・・・??アメリカが日本を守る義務が無いだと??そんなことは許さ~ん!」と東大法学部を出た人間でさえそう言ったのがいる。亡国の思考ですね。彼だけでなく多くの国民がそう思っているのかも知れない。



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