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目の中をハエが飛ぶ

昨年の春の終わり頃、目の中に変な透明な模様とかハエが飛ぶような感じになり、まあ水晶体の濁りみたいな現象なのだろうけど、目を動かすたびに気になっていて、「よ~し、天風教義の意志の力で直してみせる」と思っていたのですが、考えてみるとそれからモンゴルに行って帰ってからその現象を意識したことは無かったです。天風教義よりモンゴルの大地のエネルギーで治っていたのかも知れません。先週、机にもたれて10分ぐらいちょっと寝て起きたら、また目の中をハエが飛ぶような現象が再発しました。手の上に顔を置いて寝たので目に圧力が加わってそういうことになったのかも知れません。去年の症状よりちょっとひどいです。また意志の力で直す挑戦をしないといけない。
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モンゴルの子供

「アネモネ」というマイナーなスピリチュアルな話がメインの雑誌があります。大きな本屋にしかないかも知れませんが。10月号のP26~P30にモンゴルのマンホール・チルドレンの話が載っています。本屋で見つけたらぜひ立ち読みで読んでみてください。

小豆島

それにしても小豆島に訳の分からない新人類(それとも宇宙人)が移民(移住)してきている。海外を放浪して日本中自分の目的に合った場所を捜して最後に小豆島に辿りいたという話はよく聞く。よほど小豆島は居心地が良いのだろう。
なぜだろう?住民が年寄りばかりで、年寄りは何も分からないから彼らに対して拒否反応を示さないからだろうか?在若者は変わった人たちの価値観に接して外の景色を見るように受け入れているのだろうか?
確かに小豆島は外の文化を好奇心で持ち込む性質は昔から持っている。東京オリンピックの後は、小豆島の集落という集落で毎夜毎夜バレーボールをしていた。県の無形文化財である村歌舞伎も昔誰かが京都で見てきた歌舞伎をまねて始めたのが今では島の文化財になっている。祭りの御神輿も人が担ぐものとしては日本一だという説もある。瀬戸内海の海運の要所として物や文化が常に通っていくので新しい物や人に対する拒否反応が無く好奇心で受け入れてしまう要素はあるのだろう。そういう流通の要ゆえに豊かな島なのでハングリー精神が無い。故に大物は生まれない。
訳の分からない若者を快く受け入れ、なじんでしまう地域というものは少ないと思う。我ながら小豆島の体質にビックリする。
仏教(八十八カ所島遍路)も神道(八幡神社)も盛んだし、そしてキリスト教もかつては小豆島を日本のメッカとして発展させようとしていた。キリスト教御法度令が出て、キリスト教徒になった人たちは島原に移っていった。どこかから逃げてきた人を受け入れる性質も持っている。古くは平家の落人もたくさん受け入れている。小豆島の山の中に外からは人が入りにくい小さな集落がいくつかある。島の人たちがそういう落人を追っ手が分からない場所にかくまったのだろう。実は私の先祖も平家の落人だと推測している。小豆島は何でも受け入れる性質がある。

名言

本の広告に良い言葉が載っていました。
「おれが病気を治すのではない。病気がおれを直してくれるのだ」。
名言ですね。

プロとアマの違い

プロとアマの違いは、考えている痕跡を残さないか残っているかの違いですね。例えばプロの写真家の写真には構図を考えている痕跡が残っていない。アマの写真は構図を考えている(ただし、ど素人のスナップ写真は論外)。私がその自称プロ写真家にアドバイスしたひとつは、「構図は本能の中に入れろ!構図は本能で撮れ!」ということなんです。考えるとシャッターが0.数秒遅れるから。0.数秒の遅れが写真を甘くしてしまうから。浅草サンバ・カーニバルの写真は気迫がこもっているのが分かります。構図よりシャッター・チャンス優先だからですね。そして2kg以上のカメラを三脚なしの手持ちで手がしびれてなお撮り続けたことで思考を越えたトランス感覚になったのだろうと思います。
そう、考えて何かをするのが素人、何かを徹底した修練で自分の本能までに昇華したのがプロですね。
ということは、あ~だこ~だとぐじゃぐじゃ考えて生きているのは生きる素人、人間の素人ということになる????人間が人間のプロになるには徹底した苦労か、または生き方、考え方の修練が必要になる?
何事も、考えて考えて考え抜いて、そして考え果てて考えを放棄したときに生まれるひらめきが良い仕事を生む。


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