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人生のプログラム

人は一定の年齢に達するとDNAのスイッチがONになるプログラムが組み込まれているのだろうか?最近、そういう話をよく聞くようになった。40歳過ぎて突然お寺巡りを始め禅寺に宿泊体験を積み重ねる人、50歳過ぎてそれまで何の興味もなかった寺巡りを始めた人、60歳過ぎて伊勢神宮に参拝したらそれまで難しくて読めなかった本が頭の中にスースー入り始めた人、直感が働いて突然名古屋から東京に住まいを変えた人がいる。何を勉強してどんなに知識を持ってもいつまで経っても何も変わらない人も多いけどこのように突然見えざる何かに引っ張られて動く人が結構いる。生まれる前に組み込まれたタイマーが一定の歳で動き出すとしか考えようがない。
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死刑廃止論者もたくさんいるけれど、それはそれで間違っていない論理だと思う。別な見方からすると、「死なせてあげる」というのも慈悲の心の場合もあると思う。一生、牢獄の中で何もしないまま生きさせるのは魂の死刑かも知れない??それは肉体の死刑よりも残酷かも?これはあくまでも一つの見方で正しいというわけでは無いですから・・・。
自ら変わる力のない人が、ただだらだら生きても人生勿体ない。人生で戦う試練やテーマも無く、どう考えても将来幸せがくるとは思えない毎日を過ごしている場合、何かで自然死がやってくれば静かに受け入れた方が良い場合もあるのではないだろうか?
「人生、絶対やるべき事(テーマ)が誰にでもある」と信じてきてはいるのだが・・・。本当にそう言い切れるのか、難しいね~?
もちろん自殺はだめですよ!自殺したくなるほど何かがあるのならそれは挑戦すべきテーマなのだから。

幸せ

幸せというのは言い古されている言葉だけど、「足を知る」から始まるんだな。この歳になって古い言葉には真理が多いということが分かってきた。「足を知る」なかなか難しいね。それにしてもなぜ足(たる)は足(あし)なんだろう?
深い幸せにはもうひとつ要件があります。それは全託することです。身も心も命も神様に、運命に、パートナーにというように自分を自分でない何かに全託できないで深い幸せは感じられないと思うなぁ。全託することで一体になれる。自分が何かと一体であるという一体感が大事かも?赤ん坊が母親に全託しているように。

幸せの形

大抵の人は自分にとって何が一番幸せなのか分からない。なぜなら幸せの形を求めるからね、目に見える形に。すなわち目に見える格好良さ、目に見える豊かさに、目に見える優しさに。そして目前の欲望の満足を満たしてくれるものに。でもまあ、すべてを含めてそれは勉強だから、それでいいのだ。うまくいかないのも魂の成長の勉強だ。成長していないのに何事も順調にいくと勉強にならないから。魂の成長には時間がかかる。だから思うとおりに好きなように生きれば良いのだと思う、人を傷つけないという条件の範囲で。その結果が学びの基礎となる。ものごとが順調でも人にさせられたものは勉強の基礎にならない。

自死と自殺

今日、地球交響曲第五番を観た。ジャック・マイヨールが自殺(または自死)したことは知っていたけれど、「今日は死ぬのに一番いい日」ということで自死したのかも知れないと感じた。自殺と自死は魂にとって同じなのだろうか?それとも違うものなのだろうか?逃避としての自殺と鬱病による自殺と同じなのか、違うものなのか?残された家族が救われる理論をずーっと何年も探しているがまだ答えが見つからない。
そしてジャック・マイヨールがピアノでベートベンピアノ協奏曲「月光」を弾いているのにびっくりした。「月光」を弾くことがが好きだったのでしょう。私の先輩で友人のOさんが学生時代に独学でピアノを練習して「月光」を弾いていた。独学とは思えないほどうまかった。そのOさんは4年前に京成特急に飛び込み自殺した。病院に行くほどではないが鬱に陥っていたと聞いた。マイヨールとOさんに「月光」という共通点があるのに驚いた。若いときにクラシック(のみ)が趣味というのは心の深い部分に何か弱いものがあるのかも知れないとも思う。やはり若いときはエネルギーの爆発的な音楽に共鳴する要素があっていいじゃなかろうか?ちなみに私は若いのでモンゴルのロックは好きです。というかモンゴルのロックを聞いて好きになりました。その素直さとそのエネルギーに。
学生時代に「美とはなんぞや?生命活動に良い調和をもたらすものを人間は美と感じるのである」と私が話した時にそのOさんが「破滅の美というのがある」と言っていたのよく覚えている。それは確かに「美とはなんぞや?」という定義に大きな影響を私に与えた。
レイキ・ヒーリングと医者の努力でせっかく助けた命、助かった命を深く考えないで退院後もファースト・フードを食べ続けた人がいる。それも自殺行為である。医者がもう大丈夫と医学的に判断して薬をやめたら一週間で亡くなったと今日知らされた。せっかく助かった命なのに退院後もファースト・フードを食べ続けていたという。誠に残念である。
未来に起きる種はあらかじめ兆しや原因があるものだ。
それにしても今年はショッキングな事が続く。この春に大学時代の友人が逮捕された。新聞やテレビで友人の顔写真が何度も出てきた。教え子との不適切な関係と脅迫容疑で。大学一年の時、「こいつ将来女で失敗するかも?」と思ったことをよく覚えている。それが現実になった。それ以外では優秀で良い奴なんだが・・・・。


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