「お天道様は見ている。」は昔の覚者が残した言葉なんだろうな?それがいつの間にか宗教っぽい言葉や迷信みたいになって来たんだろうな?
「お天道様は見ている。」に付け加えたいな。「でもお天道様は何も言わない。」と。墓まで黙って隠して持って行くものを持っている人の黒歴史は、世代を越えて現象として現れる。それもカルマのひとつだな。誰も知らないのに子や孫に現れる。私がいつも言っているエネルギー保存の法則だな。マイナスのエネルギーは作ってはいけない。作ったら宇宙に記録される前にすぐ消す必要がある。忘れることでは消えない。忘れても潜在意識の中に残っている。宇宙にもね。死んでも消えない。それを消すには魂の浄化をしないといけないけど、その方法は世間の常識では分からない。本屋で探してもそんな答えを書いている本はない。今生で、生きている間に消せる人は幸せだ。そのノウハウは言えない。99.99%の人には理解できないから。人は世間や時代の価値観や常識から抜けられないから。宇宙のメカニズムはうまく出来ている。「不完全というもののないよう宇宙真理が出来ているからである。」という誦句の言葉は本当だな。でも言葉が難しいので自分の生活の中に沁み込んでこない人が多いと思うな。「ばれて困ることは最初からするな!」と天風会に入る以前から私は言っている。
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