アメリカは常に捏造した情報を流して戦争をする条件を創るのは200年間同じやり方。日本もそれに嵌められた。その体質は今も変わらない。GHQ命令とソ連共産党影響下の日教組指導の戦後教育による日本での日本悪者論は今も団塊の世代では根深い。戦争とWチン、同じ手法を使っているという仮説も成り立つかも~?「日本は独立国」という洗脳を受けた「自治が許された植民地」だと知らない日本国民?それにしてもソ連共産党が崩壊してもその指示(教え)を今も忠実に守っている日教組というのは小野田さんと同じ体質なのかな?
「死んでもラッパを放しませんでした。」は右も左も同じ日本人の体質なのかな?どうなんでしょう?自分で考える力を持たないというのは悲しいね。
神武東征という物語がありますよね。河内から真っ直ぐ大和地方に進出しようとしたら激しい抵抗に会って、和歌山に上陸して熊野から入ったんでしたっけ?
まるで大和にいた豪族が鬼か未開人のようなイメージで伝えられていますね。でも彼らは侵入者侵略者から守ろうとして戦ったんですよね。かつて大和地方にいた彼らにも物語や伝説や神話やいろんなものがあっただろうけど歴史からみんな消されていますよね。そして神武天皇がスーパーヒーローとして神話が出来上がっています。倭国が大和に名前を変えたのではなく、倭国は大和によって滅ぼされたと書いている本もあります。しかし日本の場合は、住民皆殺しの痕跡は無いですね。そこの地域の歴史、神話は消されましたが。
勝てば正義で、多くの日本の歴史はGHQによって消され書き換えられました。今、アメリカは正義で、ロシアは悪と殆どのテレビでイメージが植え付けられています。共産党時代のロシアの余りにも酷い残忍さがまずイメージにありますから。仮に今のロシアの考えは正しいとしても、かつてのソビエトの残忍さの歴史が世界の記憶にあるのでロシアの今の正義は通らない。
50年後100年後にはアメリカの正義は通らないかも知れないね。
日本は殺した敵を神様にして祀る文化もあります。呪われないためですね。
K国は恨の国ですが、日本は呪の国と読んだことがあります。向こうは墓を掘り出して鞭で打つ。日本は神様にしちゃう。「神様にして祀るから呪わないでね。」ですね。殺した敵を神様にするなんて、日本だけですよね。
で、閃いた!奈良の三輪神社は大和族が滅ぼした当時の豪族が立て籠もって戦って死んだ山ではないかと。だからその山には誰も立ち入ってはいけない。山が墓でもあり山が神だから。幾多の呪いを収めるのが天皇の仕事で祈り?
どうしてこんなことが閃くかな~?信じるも信じないもあなた次第です!
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