一昨日(日曜)の夕方、ジョナサンで宇宙霊、真我、実我と霊と魂の関係性を例え話しでしました。その例え話しは今まで私が考えたことのない話しでした。
私の口から考えることなく出て来ました。例え話しはそれを深く会得していないと出来ません。理論理屈を例え話しや比喩で人に易しく子供にも分るように話せないとそれを解っていることになりません。
クンバハカもそうですね。「肩の力を抜いて臍下丹田に気を込めて肛門を締める。」とだけいつまでも言っている人はそれを会得していない証拠ですね。
因みに70過ぎるとクンバハカまたは神経反射の調節法は必需品ですね。