小豆島の山のてっぺんで暁天瞑想をする予定ですが、友人に暗い早朝から車の運転を頼めないのでレンタカーが一台必要だった。または二人は国民宿舎でお留守番しないといけなかった。レンタカー会社に何か所か電話したら、今の時期は一番混む時期なので予約は一杯とのことでした。一ヶ所、日曜の夕方なのに、おそらくわざわざ事務所に行って確認してくれたのだろう。一時間後に、ピンクの車だけど最後の一台が残っているとのことでした。98%諦めていましたが、奇跡です!コロナもほぼ終息したし、一年間で一番混む時期なのだから。でも、良い形で落ち着くだろうとは思っていたけど。いつもそうだから。
田舎の友人が北陸かどこかに旅行しようと5~6か所電話したらどこも満杯だったとのこと。秋の紅葉の季節でもあるし、行動自粛でムズムズしていた若者や若い家族が一斉に動いているのだろう。先週のウイークデーでも小豆島のホテルの駐車場は旅行者の車で一杯だったそうです。これから更に混むでしょう。
私はコロナ一杯の7月に食事はどうするかは決めないでロッジだけを予約していたからね。当時はほとんど予約が入っていなかったみたいな感じでしたね。
若者はもう動いているけど、年寄りはまだコロナ怖いで動いていないのだろう?天風会は年寄りばかりだから、まだ実活動する勇気が出ないようだ。
「勇気!勇気!で押し切るのだ~!」とZOOMで叫んでいる。来年の1月22日のセミナーもオンラインだって。新刊本のタイトルが「積極一貫に生きる」だって。
何かのジョークでしょうか?天風会会員は何も疑問を持たないのでしょうか?
天風会員は若者の先頭を切る年寄りでなくっちゃ!
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