今日、4度目の茨城の霞ケ浦に行って来た。蓮田の鴨、オオバン対策とゴルフ場のイノシシ対策のマーケティングで。ゴルフ場の支配人には会えなかった。受付でケンもホロロに無視された。「何が支配人ごときオーナーの下僕が偉そうに。」と思ってしまうのは、私の過去生から来る思考癖だよね。それは中学生の時からの内心の不思議な心の動きだよね。サラリーマン時代も社長や上司を何とも思っていなかった。言葉の礼儀は守りながら何も臆することはなく、役割が違うだけと対等に話していた。それは、同僚より、上司より勉強していた自負があったから出来たんだけど。今日は久しぶりにそんな心が沸き上がってきた。
今日飛び込みで行ったゴルフ場は格の高いゴルフ場らしい。ゴルフ場の支配人なんて暇だろう?と思っていったのが甘かったかな?たとえ暇でも飛び込みのセールスらしき人間には会わないという格式があるようだった。
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