東京都の渓谷で害鳥対策実験が決まった。ある意味、やっとスタートが切れるということかな?5年かかった。問題は自動回転装置ですね。中国製を使っているけどトラブル続きだな。お店の商品展示用卓上回転機だから文句は言えない。私がハードな使い方をしているだけだから。丈夫な回転機が出来たら東京都発日本全国に拡がるかな?風力発電機のバードストライク(鳥が風力発電機の回転翼にぶつかる)の衝突が問題になっているので、それが次の目標かな?全世界にも広がるかもね?今、長岡の風雪の中、実験が続いている。装置と外気の温度差でケース内で水滴が生じてトラブルが起きている。当然だよね。でもそういうトラブルを解決して新しい技術が生まれる。一人の会社でよくやっているよね。バカだから出来るんだろうな?
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